アトランタ・ホークスがジェイレン・ウィルソンとツーウェイ契約に合意したと報じられた。
ウィルソンは昨シーズン、ブルックリン・ネッツで54試合に出場し、平均15.9分のプレー時間で6.4得点、2.1リバウンドを記録した。ツーウェイ契約とは、選手が所属チームとその傘下のGリーグ(NBAの下部育成リーグ)チームを行き来しながらプレーできる契約形態で、主に若手やロースター外縁の選手が経験を積むために結ばれる。
ウィルソンは2023年のNBAドラフトでカンザス大学からネッツに51位指名された選手。ドラフト2巡目後半の指名選手は主力になれる保証がなく、ツーウェイ契約はそうした選手がNBAでの出場機会を模索する足がかりとなる。
用語・人名メモ
- ツーウェイ契約 — NBA本戦とGリーグ(下部育成リーグ)の間を行き来できる契約形態で、若手選手の育成枠として使われる。
- Gリーグ — NBA球団が運営する下部育成リーグで、若手選手の実戦経験の場になっている。
- ドラフト51位指名 — NBAドラフトは全60番前後まで指名があり、51位は2巡目後半にあたる評価の選手。
ホークスでの出場機会をどこまで得られるか、今後の動向が注目される。
出典: RealGM Wiretap