移籍・契約

レイカーズ、スーダーをウェイブ 新加入の枠確保

RealGM Wiretap

ロサンゼルス・レイカーズは、ツーウェイ契約を結んでいたピーター・スーダーを解雇した。ESPNのデイブ・マクメナミン記者によると、スーダーは今後の去就を探ることになる。

ツーウェイ契約とは、NBA本拠地チームと下部リーグのGリーグを行き来する育成目的の契約で、NBA登録枠を圧迫せずに若手や実績の薄い選手を試せる仕組みになっている。スーダーの解雇は、レイカーズが新たにアーサー・カルマという選手をロースターに加えるための枠作りが理由とされる。

マクメナミン記者によれば、スーダーはレイカーズ傘下のGリーグチーム、コーチェラ・バレー・レイカーズへの復帰も選択肢として歓迎されているという。ツーウェイ契約の選手がGリーグ側のチームに戻ってプレーを続けるケースは珍しくなく、NBA昇格の機会を探りながら競技力を維持する狙いがある。

用語・人名メモ

  • ツーウェイ契約 — NBAチームとGリーグ (下部リーグ) を行き来しながらプレーする育成向けの契約形態。
  • コーチェラ・バレー・レイカーズ — レイカーズが運営するGリーグ (下部リーグ) の傘下チーム。
  • ウェイブ — 契約を解除して自由契約選手にすること。他球団と自由に契約できるようになる。

スーダーが今後どのチームと契約するか、Gリーグに留まるかが注目される。

出典: RealGM Wiretap