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NBA全体1位指名からわずか1年で移籍が伝えられ、現地ファンの間で「歴代ワースト級の外れ1位」だったのではという厳しい声が噴出している。
話題の中心はザカリー・リシャシェ。2024年のNBAドラフトでアトランタ・ホークス(南部アトランタの球団)が全体1位で指名したフランス人選手で、その彼が早くも移籍対象になったと報じられた。スレタイトルによれば、2024年ドラフト上位10人の中で移籍が伝えられた2人目、さらに上位5人指名の選手としては初めてのケースだという。全体1位というのはその年のドラフトで最初に指名される、最も将来性を期待された選手を指す枠。そこに選ばれた選手がわずか1年ほどで移籍話に出ることは異例で、それだけ評価が伸び悩んでいることの表れとファンは受け止めている。
反応の多くは、リシャシェを過去の「外れ1位」たちと並べて語るものだった。特に名前が挙がったのがマーケル・フォルツ(2017年に全体1位指名された選手。デビュー直後に胸郭出口症候群という神経・血管が圧迫される障害を発症し、期待された活躍ができないままキャリアが低迷した)。フォルツの場合は明確な故障要因があったため一定の同情論もあるが、「リシャシェにはその言い訳が使えない分もっと深刻」という見方が目立った。さらに一部では、NBA史上最悪の1位指名の代名詞とされるアンソニー・ベネット(2013年全体1位指名も、その後目立った活躍のないままリーグを去った選手)の名前まで引き合いに出され、「このままだとベネット級」という厳しい評価も出ている。
一方で話題は同じ2024年ドラフト世代全体の評価にも広がった。ファンの分析では、その代でオールスター級になれる可能性があるのはステフ・キャッスル(混同を避けるためステフィン・カリーと区別してこう呼ばれる有望株)、ドノバン・クリンガン、アレックス・サールの3人程度という声があり、これに対して「マタス・ブゼリスとカイショーン・ジョージにもスター性がある」と異論を唱えるファンもいた。リシャシェがこの世代の中でどう位置づけられるかも、移籍話とあわせて注目されているポイントだ。
巷の声
- 「フォルツ以来のワースト1位指名じゃないか、という辛口コメント」
- 「フォルツは怪我という言い訳が立ったけど、こっちにはそれすらない、という反論」
- 「もうアンソニー・ベネット案件だろ、と歴代最悪候補を持ち出すファンも」
- 「このままいくとベネット級の“歴代ワースト1位”入りだ、という悲観論」
- 「その代でオールスター級になれそうなのはステフ・キャッスルとクリンガン、サーくらい、という同期評価」
用語・人名メモ
- ザカリー・リシャシェ — 2024年のNBAドラフトでアトランタ・ホークスが全体1位指名したフランス人選手
- 全体1位指名 — その年のドラフトで最初に指名される、最も将来性を期待された選手の枠
- マーケル・フォルツ — 2017年全体1位指名も、胸郭出口症候群という神経・血管の圧迫障害でキャリアが低迷した選手
- アンソニー・ベネット — 2013年全体1位指名も期待外れに終わり、NBA史上最悪の1位指名の代表例とされる選手
- ステフ・キャッスル — 2024年ドラフト組の有望株。ステフィン・カリーとの混同を避けるためこう呼ばれる
移籍先や条件はまだ明らかになっていないが、リシャシェが新天地で巻き返せるか、フォルツやベネットと並ぶ「外れ1位」の代名詞になってしまうかが今後の焦点。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)