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バスケットボール映画『コーチ・カーター』の作中で選手が「次のレブロン・ジェームズ」と呼ばれる場面をめぐり、r/nbaで時代設定のツッコミと軽い小ネタ合戦が盛り上がっている。リーグ全体の祭りではなく、通好みの雑談だ。
話題の発端は、作中の選手タイ・クレインが「次のレブロン・ジェームズ」と呼ばれること。スレタイによると、作品の舞台は1999年だという。レブロン・ジェームズ (フォワード) は当時まだ14歳のはずで、「次のレブロン」を探される対象の選手たちの方が年上、というのがスレ主の指摘だ。
スレ主はさらに、映画が公開されたのはNBA入りから2年足らずの頃で、撮影もルーキーイヤー中だったと書く。プロ入り直後の選手の名前がすでに「有望株の物差し」として台詞に使われていたことに驚き、もしセバスチャン・テルフェアを題材にしていたら台詞はだいぶ違っただろう、とも述べている。クレインが誰をモデルにした役かは、スレ主自身も分からないという。
コメント欄では、時代設定そのものへの突っ込みが目立つ。映画は2005年だった記憶だが作中で99年に触れていたか、と首をかしげる声があり、ホームカミング (母校の祭り) の場面でリル・ジョンに合わせて踊っていたのに1999年とは誰が言ったのか、と皮肉る声もあった。モデル探しでは、大まかにはタイソン・チャンドラーだという書き込みがあった。
巷の声
- 「映画は2005年公開だったと記憶している。作中で99年だと言っていたっけ?」
- 「パワーフォワード役の選手がホームカミングでリル・ジョンに合わせて踊っていたのに、1999年なんて誰が言った?」
- 「レブロン・ジェームズ? タイ・クレインは俺一人だ、と名乗りを上げる人まで現れた」
- 「大まかにはタイソン・チャンドラーがモデルらしいが、結局レブロンとは似ても似つかない結果になった、という指摘」
- 「シューターのティモ・クルーズと組んでいれば、レブロンは優勝10回だった、という冗談」
時代考証の穴はさておき、公開当時すでに「次のレブロン」が映画の台詞になっていた、という一点がこのスレ最大の見どころだ。
用語・人名メモ
- タイ・クレイン — 『コーチ・カーター』の作中で「次のレブロン・ジェームズ」と呼ばれる選手。スレ主はモデルが誰か知らないと書き、コメントではタイソン・チャンドラーが大まかなモデルだという声があった。
- 「次のレブロン」 — 将来を期待される若手を、すでに有名な選手になぞらえて呼ぶ言い方。名前を借りられる選手ほど評価が高いことになる。
- セバスチャン・テルフェア — スレ主が、映画がこの人を題材にしていたら台詞は違っただろうと挙げた名前。
- ホームカミング — アメリカの高校や大学で秋に開かれる母校の祭り。ダンスパーティーを伴うことが多い。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)