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レイカーズ両エースのマイク音声が映す NBA ディフェンス IQ の実像

Redditで話題

参考動画

LeBron と AD がマイク着用のまま、グリズリーズの JJJ に対する守備をリアルタイムで詰める光景から、NBA のディフェンス IQ の奥深さについての議論が現地で盛り上がっている。

レイカーズの LeBron James(ロサンゼルス・レイカーズのエース)と Anthony Davis(同チーム 2 番手)が、グリズリーズ戦でマイク収録中、Jaren Jackson Jr.(グリズリーズの若きスター)に対する守備を詰める過程が映像に残された。彼にボールを持たせる戦術から、LeBron のフェイクで JJJ をスピンさせ、AD がブロックで応じるまで、リアルタイムで戦術を調整する姿が捉えられた。結果、JJJ は 3-16(成功率 18.75% — NBA では考えられない低効率)、フリースロー試行ゼロで、ほぼすべてのシュートが相手の手に触れずブロックされたキャリア最低の効率となった。

現地ファンの間では、「バスケを競技レベルでプレーしたことがない人の大多数は、ゲーム中のリアルタイム守備調整がどれほど難しいかを理解できない」という議論が盛り上がっている。テレビの視点からは全 10 人が同時に見えるが、実際には自分たちは相手ボディを貫いて守りながら、チームメイトに指示を出し、チーム全体の守備戦術を瞬時に修正する必要がある。そうした多層的な思考と実行能力を、ほとんどのファンは見落としている。

スレッドでは、LeBron がドラフト前の段階で最高度の評価を得た理由として、こうした『見えない』ディフェンス IQ が指摘されている。スコアリングやサイズだけでなく、瞬時にゲーム読みをして守備を調整する能力が、プロ視点では極めて重要だったということだ。また AD も 2020 年プレーオフで全ビッグマンを上回るブロック数を記録し、Warriors 打線を手玉に取った記憶も新しい。

巷の声

  • 「LeBron をマイク着用で毎試合配信してほしい」
  • 「バスケを競技レベルでやってない人の大多数は、ゲーム中のリアルタイム調整がどれほど難しいか理解できない。この動画を 10 回見ても、LeBron と AD の会話は半分も分からないだろう」
  • 「テレビは全 10 人が同時に見えるから有利。だが実際には自分でボディを貫いて守りながら、チームメイトに指示を出し、全体の守備を調整するのは別次元」
  • 「LeBron は最も弱いリンクを見つけてそれを利用する方法を知っている」
  • 「2020 プレーオフで AD がすべてのビッグマンを上回るブロック数を記録。Warriors は『いかに AD をバスケットから遠ざけるか』だけが対策だった」

用語・人名メモ

  • LeBron James — LA レイカーズのエース。40 代で現役。ディフェンス中のコミュニケーション能力が高く、リアルタイムで守備を調整する能力が特徴。
  • Anthony Davis — レイカーズの 2 番手エース。身長 208cm のビッグマン。ブロック能力が高く、2020 プレーオフで全ビッグマンを上回るブロック数を記録。
  • Jaren Jackson Jr. — グリズリーズの若きスター。長身で攻撃能力が高い。
  • グリズリーズ — メンフィスを本拠地とするチーム。2020 年代に若い選手中心に躍進した。
  • FTA (フリースロー試行) — シューティング時にディフェンスに当たったときに与えられるシュート。JJJ が 0 FTA だったことは、ほぼすべてのシュートが相手に触れずブロックされたことを示す。
  • ディフェンス IQ — 相手の動きを読み、瞬時に守備を調整する能力。見えないプロセスだが、NBA のトップレベルでは極めて重要。

LeBron と AD のようなディフェンス IQ を持つ両エースが、今後どのように試合を支配していくかが見どころだ。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)