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サマーリーグ(若手選手の力試しの場)でレイカーズが4戦全勝、無名のパワーフォワードが平均20得点超えの好成績を残し現地が沸いている。優勝争いというより「掘り出し物探し」を楽しむ通好みの盛り上がり。
サマーリーグは7月にラスベガスなどで開催される、各球団の新人や契約未定選手が力を試す場。本契約に直結するわけではないが、ここでの活躍が球団編成の判断材料になることもある。今大会でレイカーズは4戦全勝、身長201cm・体重102kgのパワーフォワード、アーサー・カルーマが平均20.3得点、シュート成功率はフィールドゴール63%・3ポイント54.5%・フリースロー86.7%という高効率で引っ張っている。この数字はサマーリーグの緩い守備を割り引いても十分目を引く水準で、現地ファンの間で「本契約に値するのでは」という声が出ている。
反応で頻出しているのが、2018年のサマーリーグ王者カイル・クーズマ(当時無名からブレイクし、後にオールスターにも選ばれたレイカーズ元選手)との比較。クズマはそのサマーリーグでの活躍を足がかりにキャリアを掴み、これまでに通算1億1000万ドル(約165億円)を稼いだとされる。ファンは「カルーマもクズマ級の飛躍を」と期待を寄せつつ、その巨額報酬も税金やエージェント手数料、周囲への出費で実際の手取りはそこまで残らないというお決まりの皮肉ジョークも飛び交っている。
一方で「本来なら早く正式契約を出すべきだが、うちのGMはロブ・ペリンカ(編成トップ。ファンから采配を度々批判されている)だから期待薄」という自虐混じりの声もあり、活躍への期待と球団運営への不信が入り混じった、いかにもサマーリーグらしい温度感になっている。
巷の声
- 「本来なら契約を出すべきだけど、うちのGMはペリンカだからなあ…どうせ何もしないだろ」
- 「レイカーズのサマーリーグ伝説、クズマの再来って感じだな」
- 「クズマはキャリアで1億1000万ドル稼いでる。カルーマもその半分でも稼げたら大喜びだろうな」
- 「1億ドル稼いでも実際は税金・エージェント代・住宅ローン・周りへのロレックス代でどんどん消えていくんだよなあ」
- 「そもそも今の時代、クズマと比較されるのって褒め言葉として成立してるのか怪しいけどな」
用語・人名メモ
- サマーリーグ — 7月にラスベガスなどで開催される、新人や契約未定選手が力を試すNBA球団主催の若手リーグ
- アーサー・カルーマ — 今回のサマーリーグでレイカーズを牽引しているパワーフォワード、正式契約はまだ未定
- カイル・クーズマ — 2018年のサマーリーグで活躍しキャリアを掴んだ元レイカーズの選手、後にオールスターにも選出
- ロブ・ペリンカ — レイカーズの編成トップ(GM)、采配についてファンから度々批判を受けている
- シューティングスプリット — フィールドゴール成功率・3ポイント成功率・フリースロー成功率を並べて示すシュート効率の表記
本契約に繋がるかはGMの判断次第だが、このままの勢いが続けば秋のキャンプ招待は現実味を帯びてくる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)