実際の動画
残り30秒で6点リードしていたロケッツが、レブロン・ジェームズの同点3ポイントで追いつかれた場面のハイライトがr/nbaで盛り上がっている。反応は驚きと苦笑が入り交じった、プレーオフらしい祭りの温度だ。
スレタイトルによると、ロケッツは残り30秒の時点で6点をリードしていた。コメントには、しかもボールを持ってショットクロックが20秒以上残っていたのにこうなった、史上最も考えにくい逆転負けではないか、と評するファンがいる。
場面として称賛を集めているのは、リードとの1対1(アイソレーション)でレブロン・ジェームズ(フォワード)が動きを読み切ってスティールし、そのままボールをはじいてマーカス・スマート(ガード)に渡したプレーだ。その後にレブロンが同点の3ポイントを決めたと、投稿したファンは語っている。ソファから飛び上がって口を手で押さえたという人もいて、レブロンとスマートが勝利のために全力を出した試合だったと振り返っている。
ロケッツ側の見方も出ている。あるファンは、ケビン・デュラント抜きで、バンブリートの穴も埋めないままプレーオフに入った時点で勝負はついていた、と話す。別のファンは、ロケッツのイメ・ウドカHCが続投しているのはオーナーがケチだからではないか、とまで疑っている。これらはあくまでコメント上の意見だ。
このスレには別の記憶を持ち出す声もあり、Tマックに30秒で13点を取られた試合が今も忘れられないというファンもいた。短い時間でひっくり返された経験は、どのチームのファンにもあるらしい。
巷の声
- 「残り30秒で6点リード、しかも自分たちのボールでショットクロックは20秒以上。あそこから逆転されるのは、バスケ史上でもトップクラスにあり得ない負け方では」
- 「レブロンの3ポイントが決まった瞬間、ソファから飛び上がって口を手で押さえた。最高の終わり方で、今年のプレーオフは本当にどうかしている」
- 「リードとの1対1でレブロンが完全に読み切ってスティールし、タップでスマートにつないだ。あの『頼れる兄貴』ぶりは見事」
- 「Tマックに30秒で13点を取られた記憶が、今でも自分を苦しめている」
- 「デュラント抜きで、しかもバンブリートの代わりも取らないままプレーオフに入った時点で終わっていた。レイカーズに故障者がいても4〜5戦で決まらなかったのが意外なくらい」
6点差もショットクロックの余裕も守りきれなかった30秒は、勝った側には語り草、負けた側には忘れたい時間として残った。
用語・人名メモ
- アイソ(アイソレーション) — 味方が片側に寄って、ボール保持者が1対1で勝負する攻め方。
- ショットクロック — 攻撃側がシュートを打つまでの制限時間で、NBAでは24秒。切れるとバイオレーションでボールを失う。
- ロケッツ — テキサス州ヒューストンを本拠地とするチーム。
- マーカス・スマート — ファクトシートではガード。材料ではレブロンの好スティールを受け取った選手として出てくる。
- イメ・ウドカ — ファクトシートによるロケッツのヘッドコーチ(HC)。コメントには去就を疑う声も出ていた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)