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フィラデルフィア・セブンティシクサーズへのレブロン・ジェームズ加入を巡り、既存の主力ガードが自ら歩み寄る姿勢を見せていたと報じられた。移籍が確定したわけではないが、現地ファンの間では歓迎とスター同士の相性への不安が入り混じって盛り上がっている。
クリス・ヘインズ(NBAの選手や陣営に太いパイプを持つことで知られるベテラン記者)は、セブンティシクサーズのタイリース・マクシー(同チームのポイントガード)が、レブロン・ジェームズ(史上最多得点記録を持つ現役屈指のスーパースター)の加入に向けて自分のプレースタイルを犠牲にする覚悟を周囲に示していたと報じた。マキシーは頻繁にレブロンへ電話やメッセージを送り、疑問があればいつでも答える姿勢を見せていたという。あくまで関係者証言による一報であり、加入自体が確定したという話ではない。
今回の話の背景には、レブロンの代理人事務所クラッチ・スポーツ・グループ(代理人リッチ・ポールが率いる、有力選手を多く抱える大手事務所)とセブンティシクサーズの太いつながりがある。現地の反応では、ジェイレン・ブラウン(移籍が取り沙汰されている新戦力のフォワード)の獲得話こそがレブロンにこのチームを選ばせる決め手になったとも指摘されており、ブラウン自身もリッチ・ポールに接触して口説いたとされる。既存の主力だけでなく新加入組までもがレブロン獲得に動いたという構図だ。
一方でファンの間では、スター選手同士の相性を懸念する声も根強い。過去には得点力に優れたケビン・デュラントとポイントガードのカイリー・アービングが同居したブルックリン・ネッツが機能不全に陥った例、ドワイト・ハワードがロサンゼルス・レイカーズで浮いた例、ブラッドリー・ビールがデュラントとデビン・ブッカー(フェニックス・サンズのエースガード)の下で三番手に甘んじきれず不振に陥った例が引き合いに出されている。セブンティシクサーズもマキシー、ブラウン、ジョエル・エンビード(同チームの主力センター、五輪でレブロンとチームメイト経験あり)の3人がレブロンとどう役割分担するかが焦点になる。
巷の声
- 「クラッチとの繋がりは元々あるにしても、ブラウンまで含めて主力全員がちゃんとレブロンを口説きに行ったのは好印象だという声」
- 「心配なのはマキシーじゃない、むしろブラウンの方がちゃんと合わせられるかだろという指摘」
- 「言うのは簡単、実際にコートでできるかは別問題だという冷静な意見」
- 「昔のネッツのビッグ3を思い出すと、スター同士の歯車が一度狂うと一気に崩壊するのが怖いという声」
- 「合わせるべきはマキシーじゃなくブラウンとレブロンの方だという意見」
用語・人名メモ
- クリス・ヘインズ — NBAの選手や陣営に太いパイプを持つとされるベテラン記者。移籍情報の一報でよく名前が挙がる
- クラッチ・スポーツ・グループ — リッチ・ポールが率いる大手代理人事務所。レブロンをはじめ有力選手を多数抱える
- タイリース・マクシー — セブンティシクサーズのポイントガード。今回の話の主役
- ジェイレン・ブラウン — 移籍が取り沙汰されている新加入のフォワード
- ジョエル・エンビード — セブンティシクサーズの主力センター。過去の五輪でレブロンとチームメイト経験がある
- ブルックリン・ネッツのビッグ3 — デュラントやアービングらスター選手が揃いながらも機能不全に陥った過去の例として引き合いに出される
開幕までにマキシー・ブラウン・エンビードの3人がどう役割分担していくか、キャンプでの様子が最初の見どころになる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)