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レブロン・ジェームズをめぐる獲得合戦の裏で、タイリース・マクシーが電話とメッセージで熱心に口説いていたという舞台裏話が出て、現地では微笑ましい空気と冗談まじりの反応が広がっている。
ヘインズ記者が、関係者から聞いた話として伝えた。それによると、シクサーズのガードであるマクシーは、レブロンを迎えるためなら自分のプレーを犠牲にしてもいいという姿勢をはっきり示していた。しきりに電話やメッセージを送り、レブロンに疑問があればいつでも答えられるようにしていたという。
スレのコメントでは、レブロン (フォワード) がフリーエージェント (FA。契約が切れて自由に移籍先を選べる立場) の期間を経てフィラデルフィアで戦う前提で話が進んでいる。新加入だと指摘されているジェイレン・ブラウン (ガード) を含め、チームの中心選手全員が勧誘に加わっていたことを喜ぶ声があった。GM、コーチ、選手が総出で口説いたのだから、誰もレブロンを欲しがらないと言っていた人は間違っていた、という指摘もある。
一方で、犠牲の中身を冷静に見るコメントもある。マクシーがそれほど譲る必要はなく、一番割を食うのはブラウンとVJの成長ではないか、という見方だ。別のコメントは、スターは自分が本当に求められているかが分からないチームには入りにくいと述べ、昔レブロンがブルズに行かなかった一因もそこにあったと主張している。勧誘の熱意がそれだけ大事だという文脈で、マクシーの連絡魔ぶりが好意的に受け止められている。
巷の声
- 「全員が自分を犠牲にした結果、みんな平均15得点の選手になってしまったらどうするのか、と心配する冗談。」
- 「マクシーはダウンタウンを車で回りながら、レブロンの家族にメッセージで自宅の住所を頼み込んでいたのでは、と茶化す声。」
- 「他のスターももっと勧誘すべきだった。スターは自分が本当に求められているか分からないチームには入りにくく、昔レブロンがブルズに行かなかった一因もそれだった、という主張。」
- 「マクシーはそれほど犠牲にしないと思う。一番割を食うのはブラウンとVJの成長だろう、という見方。」
- 「何より、シクサーズの選手全員が今季を思いきり楽しめますように、という願い。」
口説き文句としての犠牲は出そろったが、実際に誰が何を譲るのか、コメント欄ではブラウンの名前が挙がっていて、その答えはコートに立ってからしか出ない。
用語・人名メモ
- フリーエージェント (FA) — 契約が切れて、どのチームとでも自由に交渉・契約できる選手。人気選手には各チームが総出で勧誘をかける。
- シクサーズ — フィラデルフィアを本拠地とするチーム。正式名称は76ers。
- ブルズ — シカゴを本拠地とするチーム。コメントでは、昔レブロンが入団しなかった例として名前が出た。
- ジェイレン・ブラウン — ガードの選手。コメントでは新加入の選手として触れられている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)