フィラデルフィア・76ers(東部の強豪候補、ここ数年は故障続きで足踏み)の主力選手たちがレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズの40歳の大ベテラン、史上最多得点記録保持者)に個別に接触しているとの一報。ただしオフシーズン特有の憶測祭りとして冷めた反応も目立つ。
ESPNのデイブ・マクメナミン記者(レイカーズ番として知られ、レブロンとも親しい取材歴が長い記者)によると、76ersのレブロン獲得への動きは緩んでおらず、タイリース・マクシー(76ersの得点力あるガード。レブロンを「兄貴分」と呼んだことがあるという)が主導し、ジョエル・エンビード(76ersの中心センター、過去のMVP経験者だが近年は故障が多い)やジェイレン・ブラウン(ボストン・セルティックスのウィング、2024年の優勝メンバー)もレブロンと連絡を取っていると伝えられた。あくまで選手同士の水面下のやり取りという段階で、球団としての正式な移籍交渉が動いているわけではない。
レブロンは今夏で40歳、来季もレイカーズでプレーする意向を示してきた選手だが、キャリア終盤で優勝争いに絡めるチームへの関心は毎年のように噂の的になる。76ers側からすれば、エンビードの故障リスクを補う実績十分なベテランは魅力的な補強候補ではある。
一方でスレの反応の多くは移籍の実現性そのものより、「オフシーズンにニュースが枯渇して憶測ばかりが流れるメディア構造」への皮肉に向いていた。ドラフトとフリーエージェント(FA、契約が切れた選手が新チームと自由に交渉できる制度)の主要な動きが一巡した後の時期は、こうした「〜と伝えられた」レベルの情報が繰り返し話題になりやすい。
巷の声
- 「オフシーズンだからな。ドラフトもFAも一段落して、サマーリーグだけじゃ間が持たないんだろう」
- 「でもこうやって俺らもその話を記事にして追いかけてるんだよな(笑)」
- 「この件が落ち着くまでこのサブレディットから離れるわ」
- 「スポーツ記者がそんなに信頼されてた時代なんてあったか?」
- 「24時間ニュースサイクルなんて今に始まった話じゃない、この30年ずっとこんなもんだ」
用語・人名メモ
- デイブ・マクメナミン — ESPNの記者。レイカーズ番として長くレブロンを取材しており、情報の信頼度が高いとされる
- タイリース・マクシー — 76ersの得点力あるガード。チームの若手エース格
- ジョエル・エンビード — 76ersの中心センター。MVP経験者だが近年は故障による離脱が多い
- ジェイレン・ブラウン — セルティックスのウィング。2024年のNBA優勝メンバーの一人
- フリーエージェント(FA) — 契約が満了し、選手が自由に移籍先チームと交渉できる制度・期間のこと
- 76ers — フィラデルフィアを本拠地とするチーム。エンビードを中心に優勝を狙うが故障に泣かされてきた
あくまで選手間の水面下のやり取り段階であり、球団同士の正式な交渉に発展するかは今後の続報待ちとなる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)