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76ersがケンタビアス・コールドウェル・ポープ (KCP) を迎える準備として、ジョニ・ブルームのトレード先を探していると報じられた。通好みの枠のやりくりの話だが、スレでは2人の若手の比べ合いが盛り上がっている。
スミス記者の一報によると、シクサーズはブルームのトレード先を探している。見つからなければ、契約を解除して残りの年俸を複数年に分けて計上する「ウェイブ&ストレッチ」に踏み切る可能性があるという。KCP (ガード) は翌日までウェイバーを通過しないため、獲得に向けた余地を空める時間はある、とも伝えられた。
スレ主は、もう一つの手としてウォーカー (フォワード) の解雇を挙げている。ウォーカーの契約は一部だけ保証されたもので、ただし代理人事務所Klutchの顧客なので、その線は考えにくいという見立てだ。これはスレ主の見方で、球団の意向として報じられたわけではない。
反応の中心は、残すならどちらかという比べ合いだ。ブルームは昨季の出場が55分ほどで、見た中で最悪級の選手だと書くファンがいる一方、サマーリーグでは素晴らしく見えたと擁護する声もある。ネッツが将来の1巡目指名権で引き取るのでは、という皮肉も出ていた。
巷の声
- 「ウォーカーとブルームのどっちを切るのか。とても運動能力の高いフォワードか、跳べない大学出身のビッグマンか、という皮肉混じりの二択」
- 「ブルームは昨季55分ほどしか出ておらず、NBAで見た中で最悪級。ウォーカーより残す理由がバスケの面では無いと言い切るファンもいる」
- 「ブルームはサマーリーグでは素晴らしかった。運動能力は高くないが、バスケIQが良くていろいろな形で貢献できる、と擁護する声」
- 「ネッツなら将来の1巡目指名権で引き取ってくれるだろう、という冗談」
- 「Gリーグで50点を取った男だ、安く買い叩くなよ、と売り手の気分で茶化すコメント」
ブルームの引き取り手が現れるか、現れなければ解雇とストレッチに進むのか、ウォーカーの解雇という別の道を選ぶのか。KCPの去就が決まる翌日が、その分かれ目になる。
用語・人名メモ
- ウェイバー — 解雇された選手を他チームが獲得できる期間。誰も手を挙げずに通過すると、自由に契約できる身になる
- ウェイブ&ストレッチ — 選手を解雇し、残りの年俸を複数年に分けてチームの総年俸に計上する方法。1年あたりの負担を軽くできる
- サマーリーグ — オフシーズンに開かれる若手中心の交流戦。新人や契約が不安定な選手のアピールの場になる
- Klutch — 多くのNBA選手の代理人を務める大手の代理人事務所
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)