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ベテランのケンタビアス・コールドウェル-ポープ(KCP)がグリズリーズとバイアウト交渉に入り、レブロン・ジェームズとの再合流を目指し76ers入りを意図していると報じられた。現地ファンの反応は歓迎より、豪華だが年老いた顔ぶれを面白がる苦笑混じりの空気が強い。
ベテランのケンタビアス・コールドウェル-ポープ(KCP、3ポイントシュートとディフェンスを兼ね備える「3&D」タイプのウィング)が、現所属のメンフィス・グリズリーズとバイアウト(残り契約を球団側と合意のうえで打ち切り、フリーエージェントになる手続き)交渉に入ったと、NBA記者クリス・ヘインズ(移籍・契約情報のスクープで知られる)が報じた。
ヘインズによれば、KCPの狙いはフィラデルフィア・セブンティシクサーズ(76ers)に加入し、レブロン・ジェームズ(NBA史上屈指のスーパースターの一人)と再びチームメイトになることだという。KCPは2020年にレイカーズでレブロンと優勝を共にした元チームメイトで、その再結集が動機とされる。ただしバイアウトすら成立前の段階での一報であり、実際にこの通り決着するかは不透明だ。
同時に、元オールスターのパワーフォワード、ケビン・ラブや、ウォリアーズ黄金期を支えたシューター、クレイ・トンプソンも合流するのではという憶測がファンの間で飛び交っている。3人とも全盛期を過ぎたベテランという共通点があり、現地の反応は「優勝候補」という歓迎ムードより、寄せ集めのベテラン軍団をネタにする空気の方が目立つ。
巷の声
- 「去年のうちのチームでは22番目に良い選手だったレベルだったけどな」
- 「ここ数年の落ち込みはマジだった。それでも選手としても人としても好きだったから、評価を覆してほしい」
- 「みんなまだ2023年のKCPだと思ってるんだろ(笑)」
- 「KCPとラブ、クレイまで揃えたら76ersは優勝確定だろ」「うわ、2012年のレイカーズに並ぶじゃん(笑)」
- 「盛りを過ぎた、めちゃくちゃ盛りを過ぎた、もうディフェンスできないシューター…その3人組か」
用語・人名メモ
- ケンタビアス・コールドウェル-ポープ(KCP) — 3ポイントシュートとディフェンスを兼ね備える「3&D」タイプのベテランウィング。2020年にレイカーズでレブロンと優勝を共にした
- バイアウト — 契約が残っている選手を球団側と合意のうえで契約解除し、フリーエージェントにする手続き。移籍先を自分で選びやすくなる
- レブロン・ジェームズ — NBA史上屈指のスーパースターの一人。KCPとは2020年にレイカーズで優勝を共にした元チームメイト
- 76ers(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ) — 東地区の強豪チーム。近年は主力の故障離脱に泣かされてきた
- ケビン・ラブ、クレイ・トンプソン — ともにかつてのオールスタークラス。ラブはキャブス優勝メンバー、トンプソンはウォリアーズ黄金期の主力シューターで、現在は共に全盛期を過ぎたベテラン
- 2012年のレイカーズ — スティーブ・ナッシュやドワイト・ハワードら大物ベテランをかき集めたのに機能せず低迷したシーズンの代名詞。「豪華だが年老いた寄せ集め」の皮肉として引き合いに出される
バイアウトの正式成立と76ers入りの行方は、続報を待ちたい。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)