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シャムズ・シャラニア(移籍・契約情報を世界最速で報じることで知られる記者)によると、ルブロン・ジェームズがフィラデルフィア・76ersと2年800万ドル(約12億円、プレイヤーオプション付き)で再契約したという。金額そのものよりも、契約に付いた「トレードキッカー15%」という条件が現地ファンの間で笑い話として盛り上がっている。
報道によれば契約は2年総額800万ドル(約12億円)で、2年目はルブロン側が残留か離脱かを選べる「プレイヤーオプション」付き。さらに契約には「トレードキッカー15%」が付いているという。トレードキッカーとは、選手が他球団へ移籍(トレード)された場合に、残り契約の給与が自動的に上乗せされる特約のこと。15%は上限に近い高い数字で、本来は主力選手を手放したくない球団が抑止力として渋々つけるような条項になる。
800万ドルという金額自体は、NBAでは最低保障契約に近い安い水準。ルブロンは40代に突入した年齢ながらリーグ屈指の知名度と実績を持つ選手であるため、この年齢・この金額でわざわざ強いトレードキッカーを付ける不自然さが話題の焦点になっている。要するに「事実上動かせない選手にわざわざ動いた時の保険を付けた」形になっており、現地ファンはその矛盾を面白がっている。
スレの反応の多くは、この契約を前提に「もしルブロンが本当にトレードされるなら行き先はどこか」という空想トーク。グリズリーズ(メンフィスの中堅チーム)やジャズ(ソルトレイクシティの再建中チーム)といった、普段ルブロン級のスターとは縁のなさそうなチーム名を挙げてはネタにする流れになっている。
巷の声
- 「ジャズにでもトレードすればいいのに(笑)」
- 「グリズリーズには絶対行かないだろ」
- 「40歳過ぎのルブロンに大型トレードの対価を積む球団なんてどこにもない」
- 「レイカーズ一筋のファンとしては、この話を見てるだけで胸が痛い」
- 「トレードキッカー15%どころか5000%付けても驚かないレベルの選手だと思う」
用語・人名メモ
- シャムズ・シャラニア — 移籍・契約情報をどこよりも早く報じることで知られる米国の敏腕記者
- 76ers — フィラデルフィアを本拠地とするNBAの球団。近年は故障がちなエンビードを中心にプレーオフ上位を狙う編成
- プレイヤーオプション — 契約最終年に選手側が「残留」か「FAとして退団」かを自分で選べる権利
- トレードキッカー — 選手が他球団にトレードされた場合、残り契約の給与が自動的に上乗せされる特約条項
- レイカーズ — ロサンゼルスを本拠地とするルブロンの長年の所属チーム。反応内で言及される「地元ファン」の球団
現時点ではあくまで契約条件の一報であり、実際にトレードが動く気配はないが、シーズン中盤にこの「15%キッカー」が話題として再燃するかは注目点。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)