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シャムズ・シャラニア記者が、レブロン・ジェームズと76ersの正式契約を報じた。細かい契約条件にファンが食いつき、スレは冗談まじりのお祭りになっている。
報じられたのは、76ersとの2年800万ドル (約12億円) の契約に選手オプションが付き、さらにトレードボーナスが満額の15%という内容だ。いずれも関係者情報として伝えられた。シャラニア記者は、移籍や契約の一報で知られる記者。レブロンはポジションとしてはフォワードで登録されている。
選手オプションは、契約の最終年をそのまま続けるか破棄するかを選手側が決められる権利。トレードボーナスは、契約中にトレードされたときに契約額へ上乗せされる仕組みで、上乗せ率は制度上15%が上限とされる。今回はそれを満額で結んだと伝えられた。
反応はほぼネタの応酬だった。トレードボーナスは5000%くらいあってもいいという声や、独立宣言はフィラデルフィアで署名された文書として2番目に重要になったという声が並んだ。年400万ドルのレブロンなら1巡指名権が複数つく価値のはずで、本当にトレードしたら笑える、という書き込みもあった。
トレード拒否権 (本人の同意なしにトレードされない権利) を付けなかったのはなぜか、と不思議がる声も出た。一方で、1年目に優勝できなければ2年目の選手オプションを行使して、クリーブランドで引退するのではという予想も書き込まれている。
巷の声
- 「トレードボーナスは5000%くらいあってもいい、と言い出す人がいた。」
- 「独立宣言は、フィラデルフィアで署名された文書として2番目に重要になってしまった、という皮肉まじりの書き込み。」
- 「この契約で本当にトレードを成立させたら笑える。年400万ドルのレブロンなら1巡指名権が何本もつくはず、とのこと。」
- 「トレード拒否権をなぜ付けなかったのか、と首をかしげる声。」
- 「1年目に優勝できなければ、2年目の選手オプションを行使してクリーブランドで引退する、という予想も出ていた。」
報道で伝えられたのはトレードボーナスまでで、トレード拒否権の有無は分からないままだ。ファンの関心もそこに集まっている。
用語・人名メモ
- トレードボーナス — 契約中にトレードされたとき、契約額に上乗せして支払われるボーナス。上乗せ率は制度上15%が上限とされる。
- 選手オプション — 契約の最終年を続けるか破棄して自由契約になるかを、選手側が決められる権利。
- トレード拒否権 — 本人の同意なしにトレードできなくなる条項。付いていれば、選手が行き先を拒否できる。
- 1巡指名権 — ドラフトの1巡目で選手を指名できる権利。トレードでは選手と交換される対価として使われる。
- シャムズ・シャラニア — 移籍や契約の一報で知られる記者。NBAの契約や移籍のニュースは、この記者の報道が第一報になることが多い。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)