参考動画
カイリー・アービングが、キャブスでレブロン・ジェームズと組んでいた頃を振り返り、レブロンが舞台裏でチームを作っていたと語った。通好みの小ネタだが、レブロンの評価に直結する話だけにファンの反応は割れている。
ガードのカイリー・アービングは、フォワードのレブロン・ジェームズとキャバリアーズ (オハイオ州クリーブランドのチーム) でプレーした時期を振り返り、「ブロンは舞台裏にいた。あだ名は何だっけ、LeGM。彼がチームを作り上げた」と語った。LeGMはレブロンとGM (選手の獲得や補強を担う編成責任者) を掛け合わせた呼び名で、コートに立つ選手が編成にまで口を出す存在だという含みがある。
スレでは、この発言をすんなり受け止める声が目立った。良くも悪くもレブロンはほぼ自分でチームを組み上げてきた、という指摘があり、最初に聞いたときは聞き流されがちな話だとも書かれている。キャブスにとって最初で唯一の優勝を持ち帰った人物だから、GMとしてもかなり優秀ではないか、と擁護するファンもいた。
一方でカイリー側にも視線が向いている。カイリーはレブロンが単に好きではないのだろう、レブロンの方は彼を気に入っているように見える、と読むコメントが出た。ネッツ (ブルックリンのチーム) で同じことを試みて失敗した、と皮肉る声もあった。
巷の声
- 「聞いても最初は流されるけど、レブロンは良くも悪くもチームを自分でほぼ全部組んできた人だよね」
- 「キャブスの最初で最後の優勝を持ってきたんだから、GMとしてもかなり優秀でしょ」
- 「カイリーはレブロンが好きじゃないだけ。レブロンの方は結構かわいがってる感じがするけど」
- 「父親を告げ口してる。今どき家族への忠誠心なんて無いな、まったく (冗談)」
チームを作ったのは誰かという話は、結局レブロンという選手をどう評価するかに戻ってくる、という落ち着きどころになっている。
用語・人名メモ
- LeGM — レブロンとGMを掛け合わせたあだ名。選手でありながら編成にも影響力を持つ、というニュアンスで使われる。
- GM (ゼネラルマネージャー) — 選手の獲得やトレード、契約を取りまとめるチームの編成責任者。監督(HC)とは別の役職。
- キャバリアーズ (キャブス) — オハイオ州クリーブランドを本拠地とするチーム。日本では略してキャブスと呼ばれる。
- ネッツ — ニューヨークのブルックリンを本拠地とするチーム。コメントでは、編成に関わろうとして失敗した例として名前が出た。
- ブロン — レブロン・ジェームズの愛称。ファンや選手の間で広く使われる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)