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カイリー、レブロンの"裏の顔"LeGMに言及

Redditで話題

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数年前のインタビュー映像が掘り起こされ、カイリー・アービング(ドリブルの上手さで知られるNBA選手)が、かつてのチームメイトだったレブロン・ジェームズ(NBA史上屈指のスター、複数チームを渡り歩いてきたベテラン)について語った発言が現地ファンの間で話題になっている。速報性のあるニュースではなく、懐かしの発言をめぐる小ネタ的な盛り上がり。

話題になっているのは、カイリー・アービングがクリーブランド・キャバリアーズ(オハイオ州の中堅チーム、2010年代にレブロンが在籍した時期に強豪化した)時代を振り返ったインタビュー。カイリーは「レブロンは裏で動いていた、あだ名はLeGM(レブロン+GM=球団の編成責任者を指す略称。転じて『裏で選手を集める人』という意味合い)。彼がこのチームを組み上げたんだ」と語っている。

選手が公にチーム編成への関与を口にするのは珍しく、レブロンが所属先で編成に影響力を持つという見方は以前から一部で囁かれていた話。今回のスレでは、この古い発言(コメント欄では「もう3年前のインタビュー」との指摘もあり)が改めて掘り起こされ、レブロンの "裏の顔" について賛否を交えた議論が起きている。

反応の一部は、カイリーの発言を「父親役だったレブロンを売った」という冗談混じりのネタとして受け止めている。これはレブロンがロッカールームでベテランらしい統率力を発揮し、若手から親しみを込めて "お父さん" 的存在と見られてきたことにかけたジョーク。あわせて、カイリーがブルックリン・ネッツ(ニューヨークのチーム)時代にジェームズ・ハーデン(得点力とパスセンスに定評のあるベテランガード)、ケビン・デュラント(得点力トップクラスのスター)と組んだビッグ3にも話が及び、健康問題や不仲が響いて短命に終わった経緯を惜しむ声も出ている。

巷の声

  • 「このインタビューもう3年前のやつじゃん、今更」
  • 「実の親(みたいな存在)を売るなんて、今どきの若いのは義理を知らんな(笑)」
  • 「そもそもLeGMも父親役としては微妙だったのでは、カイリー本人に対して」
  • 「ネッツでも同じ (裏で選手集め) をやろうとしたけど、あっちは失敗したよな」
  • 「健康問題とわがままさえなければハマってたかもな。ハーデン&アービング組は通算16勝3敗、デュラントも加えた3人だと12勝3敗。攻撃面だけならNBA史上最高のビッグ3だったと思う」

用語・人名メモ

  • LeGM — レブロン・ジェームズ+GM(ゼネラルマネージャー=球団の選手編成責任者)を組み合わせた造語。選手でありながら裏でチーム編成に関与しているという見方を指すあだ名
  • カイリー・アービング — ドリブルワークとフィニッシュ技術に定評のあるガード。キャバリアーズ、ネッツなど複数チームを渡り歩いてきた
  • キャバリアーズ (Cavs) — オハイオ州クリーブランドのチーム。2010年代にレブロン在籍時に優勝争いの常連となった
  • ネッツのビッグ3 — 2019年以降ブルックリン・ネッツに揃ったハーデン・アービング・デュラントの3人。得点力は歴代屈指と評されたが健康問題や不仲で短命に終わった
  • ジョー・ハリス — 3ポイントシュートの精度に定評のある元ネッツのシューター
  • ニック・クラクストン — リムランと呼ばれる、ゴール下でのダンクやアリウープを得意とするネッツのビッグマン

レブロンの編成への関与説は真偽不明のまま、今後も過去の発言が掘り起こされるたびに論争の種になりそうだ。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)