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2001年のプレーオフ、レイカーズがスパーズをカンファレンス決勝(WCF)で4連勝、しかも平均22.2点差という一方的な結果に終わった一戦を振り返る古参ファンのスレ。今なお「なぜあそこまで差がついたのか」が語り草になっている。
話題になっているのは2001年のプレーオフ、レイカーズとスパーズのウェスタン・カンファレンス・ファイナル(西地区の決勝で、勝者がNBAファイナルに進む)。レイカーズが4連勝で突破したこと自体は珍しくないが、平均得点差22.2点というのは尋常でない大差で、スパーズが1試合も接戦に持ち込めなかったことが今も語り草になっている。
反応の中心はコービー・ブライアント(当時まだ20代前半、後にレイカーズの顔となるスター選手)の台頭。相方のシャキール・オニール(圧倒的な体格を誇るセンター)への警戒でディフェンスが割かれる中、コービーが暴れ回ったという指摘が多い。実際、この年のコービーは1人でスパーズのスターティングガード陣全員の合計を上回る得点とアシストを記録したとされ、スパーズのガード陣は3ポイントシュートで7本中35本という厳しい成績に終わったという声もある。
一方でスパーズ側の事情も指摘されている。当時のスパーズにはまだトニー・パーカーやマヌ・ジノビリ(後にスパーズの黄金期を支えることになる名コンビ)が加入しておらず、さらに2番手の得点源だったデレク・アンダーソンも欠場していたという。戦力が万全でない状態でシャック・コービー期のレイカーズにぶつかったことが、あれほどの大差につながった一因という見方が多い。
巷の声
- 「技術的な理由もあるだろうけど、結局シャックへの警戒でコービーが野放しになってただけだと思う」
- 「スパーズにはまだパーカーもジノビリもいなかったし、それがモロに出てた。ガード陣が3ポイント7/35って酷すぎる」
- 「コービーはあの年のプレーオフで一気にスター選手へ駆け上がった感じがする」
- 「2番手の得点源だったデレク・アンダーソンも欠場してたのは大きいよ」
- 「シャックとコービーはあの年何でもやりたい放題だった。歴代でも指折りの支配的なランだったと思う」
用語・人名メモ
- WCF(ウェスタン・カンファレンス・ファイナル) — 西地区(カンファレンス)の決勝戦。ここを勝ち抜いたチームがNBAファイナルに進出する
- コービー・ブライアント — レイカーズを長年支えた伝説的スコアラー。2001年当時はまだ20代前半でスター選手として台頭し始めた時期
- シャキール・オニール — 通称シャック。圧倒的な体格とパワーを誇るセンターで、当時のレイカーズのエース
- トニー・パーカー / マヌ・ジノビリ — 後にスパーズの黄金期を支えることになる名コンビ。2001年時点ではまだチームに加入していなかった
- スイープ — 1試合も落とさずにシリーズを制すること。4戦先勝方式なら4連勝
この'01レイカーズは歴代最強候補としてたびたび引き合いに出される存在で、今後も「あの時代のチームは強すぎた」という議論は続きそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)