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NBA2K26の表紙はウェンバンヤマ、と報道

有力記者報道

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バスケゲーム『NBA 2K26』の表紙選手にビクター・ウェンバンヤマが選ばれた、との報道が出た。優勝チームの選手が表紙になる近年の流れとはズレるが、現地ファンの反応は驚きというより「今さら?」で、むしろ表紙選出の慣例そのものについての雑談で盛り上がっている。

NBA担当記者として速報の的中率で知られるシャムズ・シャラニア(移籍・契約情報を世界最速で出すことで有名な記者)が、サンアントニオ・スパーズ(テキサス州の再建中チーム)のビクター・ウェンバンヤマ(2023年ドラフト1位、身長2m24cmの規格外センターでリーグ屈指の将来性株)が『NBA 2K26』の表紙選手に選ばれたと報じた。NBA 2Kは毎年発売される公式バスケゲームで、その年の表紙選手は「リーグの顔」として扱われる一種の名誉になっている。

反応で目立つのは「この話、今年4月にはもう漏れていた」という指摘。つまり今回の一報はニュースというより既出情報の再確認に近く、今シーズンのプレーオフ結果(スパーズはプレーオフ進出すらしていない)とは関係なく、早い段階で決まっていたということになる。ここ数年は優勝チームの選手が表紙を飾る流れがあった(直近はシェイ・ギルジャス-アレクサンダー、通称SGA。オクラホマシティ・サンダーのガードで、今季MVP・ファイナルMVP・優勝を同時に達成した選手)ため、一部では「ニックスをファイナル進出まで導いたジェイレン・ブランソン(ニックスの主力ガード)が選ばれるべきでは」という声も出ていたが、そもそも表紙選手は毎年決まる時期がシーズン序盤〜3月頃であり、優勝チームがどこになるかとは無関係に決まる、というのがファンの共通認識になっている。

この件を機に、表紙選手と優勝の関係についての雑談も広がった。ニコラ・ヨキッチ(近年何度もMVPに選ばれているデンバー・ナゲッツのセンター)は一度も表紙になったことがなく、ブッカーやリラード、ルカ・ドンチッチ、ザイオン・ウィリアムソンら優勝経験のない選手も過去に表紙を飾っている。さらに古参ファンからは「ティム・ダンカン(スパーズ黄金期を築いた5度の優勝経験を持つ伝説的センター)ですら一度も表紙になっていない」という指摘も。つまり表紙選出は優勝実績よりも市場的な人気・将来性で決まる側面が大きく、ウェンバンヤマはスパーズがプレーオフに出ていなくても「次世代のリーグの顔」として選ばれて当然、という見方が優勢だった。

巷の声

  • 「表紙の発表って大体シーズン序盤、3月より前に決まるもの。今年OKCが優勝してようがスパーズがファイナルに行ってなかろうが、この時期に決めてたなら結局ウェンバンヤマだったと思う」
  • 「4月にはもう漏れてた話。今さらニュースになってるのが逆に意外」
  • 「ダークホースでも何でもないでしょ、リークがなくてもリーグの次の顔として表紙に出すのは当然の流れ」
  • 「ヨキッチは一度も表紙になったことない。ここ2年だけファイナルMVPが表紙になってるのはほぼ偶然」
  • 「ダンカンは優勝5回してるのに表紙になったことない。ウェンバンヤマの方がブランソンより格も市場価値も上」

用語・人名メモ

  • シャムズ・シャラニア — 移籍・契約情報を世界最速で出すことで知られるNBA専門記者。彼の一報は速報性・的中率の高さで有名
  • ビクター・ウェンバンヤマ — サンアントニオ・スパーズ所属、2023年ドラフト1位指名の21歳。身長2m24cmでビッグマンながら3ポイントも打てる規格外の逸材
  • サンアントニオ・スパーズ — テキサス州を本拠地とする再建中のチーム。かつてはダンカンらを擁して黄金期を築いた名門
  • NBA 2K — 毎年発売される公式バスケットボールゲームシリーズ。表紙を飾る選手はその年の「リーグの顔」として扱われる
  • ジェイレン・ブランソン — ニューヨーク・ニックスの主力ガード。今季チームをファイナルまで導いた立役者の一人
  • ニコラ・ヨキッチ — デンバー・ナゲッツのセンターで複数回のMVP受賞者。実力・実績は屈指だが表紙選出とは無縁できた選手として言及された

表紙の正式発表はゲーム発売前の恒例行事で、今回はその前段の情報が漏れた形とみられ、公式アナウンスが出るまでこの手の憶測は続きそうだ。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)