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タトゥムが完全フリーなのに強引ショット ブラウンの決断力に現地また疑問符

Redditで話題

参考動画

セルティックス(ボストン拠点、2024年王者の強豪)のジェイレン・ブラウンが、ダブルチーム(2人がかりで守られる状態)を受けながら味方のジェイソン・テイタムが完全にフリーだったにもかかわらず、バランスを崩した無理なミドルシュートを選んだ場面が話題になった。ニュースというより「またこれか」という現地ファンの半ば呆れた盛り上がりで、ブラウンの選手評価をめぐる議論に発展している。

問題のプレーは、ブラウンが2人の相手選手に囲まれている状況で発生した。相棒のジェイソン・テイタム(同じくセルティックスのエース級ウイング)が誰もいないスペースにいたにもかかわらず、ブラウンはパスを選ばず、体勢の崩れた厳しい体勢からミドルレンジのシュートを強行した。実況を担当したエリック・コリンズ(軽妙なリアクションで知られる人気アナウンサー)が思わず素で驚きの声を上げたことも、クリップが拡散した理由の一つになっている。

反応の中心は、このワンプレーそのものより「ブラウンはこういう視野の狭さ(タニビジョン、周りが見えなくなる状態)が昔からの持病」という評価の是非だった。ある投稿は、シュート選択もパスも守備判断も「凡庸」と切り捨て、アナリティクス(選手の得点効率や貢献度を数値化する分析手法)も同じ結論だと指摘。一方で「平均30得点・7リバウンド・5アシストでMVP投票6位の選手を、実は下手だと言い合うのがRedditらしい」と皮肉る声もあり、単純な批判一色ではなく評価軸そのものへの議論に広がっている。

背景として、ブラウンは2024年にセルティックスの優勝とファイナルMVPを経験している実力者で、チームの顔の一人。今回の議論は彼の実績を否定するものというより、「見た目の派手さと数字(アナリティクス)のどちらで選手を評価すべきか」という、海外NBAファンの間で繰り返し出てくる論争の一場面という色合いが強い。

巷の声

  • 「短いクリップなのに実況のエリック・コリンズが絶対に見逃さないの凄すぎる」
  • 「実況が素で我に返る瞬間好きなんだよな、ブラウンお前…ってなってる」
  • 「いやそれ素じゃなくて彼の実況スタイルそのものだよ(笑)」
  • 「ブラウンの視野の狭さは今に始まった話じゃない。シュート選択もパスも守備判断も凡庸で、正直プレーを見てるだけで評価が下がる」
  • 「アナリティクス的にもブラウンには厳しい結果が出てるらしいよ」

用語・人名メモ

  • ジェイレン・ブラウン — セルティックスの主力ウイング。2024年のNBAファイナルでMVPを獲得した実力者
  • ジェイソン・テイタム — ブラウンの相棒であるセルティックスのエース。チーム得点の中心を担う
  • エリック・コリンズ — 軽妙なリアクションで人気の実況アナウンサー。ハイライト動画で声だけ拡散することも多い
  • ダブルチーム — 1人のオフェンス選手に対し守備側が2人がかりで囲むディフェンス。パスで逃げるのが定石とされる
  • アナリティクス — シュート効率や貢献度を数値で分析する手法。見た目の印象(アイテスト)と結果が食い違うことも多く、NBAファンの間で評価軸として議論になりやすい

タトゥム、ブラウンという看板コンビの相性論争は今後もセルティックスの試合結果次第で繰り返し蒸し返されそうだ。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)