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ブラウン、フリーのテイタムを使わず難しいミドルへ 「ファウル狙い」説も

Redditで話題

参考動画

ダブルチームを受けたブラウンが、空いていたテイタムにパスせず、崩れた体勢から厳しいミドルシュートを放つ場面のクリップがr/nbaで話題になっている。祭りというほどではなく、コメント欄でじわじわ議論が続く通好みの小ネタだ。

話題のプレーは、ジェイレン・ブラウン (ガード) が2人がかりで守られる中、ゴール近くではなく少し離れたミドルレンジからシュートを打ったもの。体勢は崩れ、相手のマークも厳しかった。その一方で、ジェイソン・テイタム (フォワード) がフリーで立っていた、というのがスレタイトルの指摘だ。ミドルレンジとは3ポイントラインの内側で、リングからやや離れた位置のことを指す。

反応の多くは、ブラウンが何を考えていたかの推理に向かった。コメントには、フリーだったのはテイタムだけでなくペイトン・プリチャード (ガード) もだった、という補足がある。一方で、ブラウンは相手に腕を押さえられているように見え、ファウルをもらってフリースロー2本を狙ったのではないか、という見方も複数出た。パスを出しにくい状況だった、と擁護する声もある。

辛口の声もある。無視したのではなく、そもそも他の選択肢が頭に浮かばなかっただけ、と皮肉る投稿があった。反対に、何でもない場面を切り取って投稿するのは無意味で、テイタムも似たことはしているはず、と投稿自体に苛立つ声もあった。

ブラウンの話題は別の形でも出た。セルティックスのファンがブラウンをけなすたび、一か月前のコメント履歴を見に行き、ヤニス・アデトクンボ (フォワード) と交換に出すには惜しい選手だと言っていた書き込みを見つけて返すのが趣味だ、というコメントが上がっている。

巷の声

  • 「フリーだったのはテイタムだけじゃない。プリチャードも空いていた」
  • 「腕を掴まれていたように見える。ファウルを取りにいったのなら、そこまで悪い判断でもない」
  • 「無視したわけじゃない。周りを探すという発想が最初から頭に無かっただけ」
  • 「こんな何でもない場面を投稿して何になるのか。テイタムだって似たことはやっているはずだ」
  • 「最近の楽しみは、ブラウンを叩くセルティックスファンの一か月前の書き込みを掘り返すこと。ヤニスと交換に出すには惜しいと言っていた人ほどよく効く」

ファウルを取りにいったのか、ただ打ちたかったのかは映像だけでは決着がつかず、コメント欄の議論もそこで止まっている。

用語・人名メモ

  • ダブルチーム — ボールを持つ選手に守備側の2人がかりで詰め寄る守り方。1人が空くので、周りへのパスが選択肢になる
  • ミドルレンジ — 3ポイントラインの内側で、リングから少し離れた位置。そこからのシュートを指す
  • フリースロー — ファウルを受けた側に与えられる、守備なしで打てるシュート。1本1点

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)