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ピアース、ハリントンに喋り倒した末に目の前で3ポイント 往年の名場面に沸く

現地報道

ポール・ピアースがアル・ハリントンに1回の攻撃の間ずっと話しかけ続け、その顔の前で3ポイントを沈めた映像がr/nbaで話題になっている。通好みの懐かしネタだが、コメント欄はかなり盛り上がっている。

映像はスレタイトルどおりの内容で、ピアースが攻撃の間ずっとハリントンにトラッシュトーク(言葉での挑発)を続け、最後は相手の目の前でスリーを決める。コメントによれば、審判が二人に黙るよう促す場面もあり、それがかえってドラマを盛り上げたという。

最も長い反応は、この場面を「オールドスクールの理想形」と評している。ハリントンが自チームの選手を強く押す、足を大きく開いた構えで迫る、双方が言い合う、審判はうるさく言いつつ結局は邪魔しない、ピアースに遅れてダブルチーム(二人がかりの守備)が来ることもない、そして決めた瞬間に挑発がぴたりと止まる、といった具合だ。

ピアースについては、若いファンは「ザ・トゥルース」の異名を知らず、いつもケージーと話している人としか思っていない、と嘆くコメントが目立つ。一方で、最近は持論を断定的に語る癖で好かれていないが、あの頃は圧倒的な存在だったのは否定できない、という声もある。引退時にキャリア3ポイント成功数が上位5位以内だったはず、と振り返るファンもいた。

巷の声

  • 「最近のピアースは持論の連発で好かれていないが、当時は間違いなく別格だった。それは認めるしかない」
  • 「刺されても82試合に出た人がリーグは軟弱だと言うなら、その通りなんだろう」
  • 「今こんなことが起きたら、このサブレディットは大騒ぎするはず。最近の試合ではこういう舌戦をほとんど見ない」
  • 「当時はこの男が大嫌いだった。理由はちゃんとある(敬礼)」
  • 「ポールなら今のリーグでもっと活躍しただろう」

喋り続けた末に決め、決めた瞬間に口を閉じる。その順番まで含めて名場面、というのが現地の評価だ。

用語・人名メモ

  • トラッシュトーク — 試合中に相手を言葉で挑発すること。実力の裏付けがあってこそ成立するもので、決めれば名場面になり、外せば笑われる。
  • ダブルチーム — ボール保持者に2人がかりで守ること。スリーを打つ前に来ていれば、この場面は成立しなかった。
  • ザ・トゥルース — ピアースの愛称。コメントで「The Truth」として言及されている。
  • Highlight スレ — r/nbaでプレー動画を共有する投稿の区分。動画そのものと、それを見たファンの反応が話題の中心になる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)