話題

カイリー、ヤニスを自ら1対1で守ると宣言 ボストン時代の映像にファンが総ツッコミ

Redditで話題

参考動画

ボストン時代のカイリー・アービング (ガード) が、味方を追い払ってヤニス・アデトクンボを1対1で守ると言い出す映像がr/nbaで共有された。リーグ全体の祭りというより、当時の評価を蒸し返す通好みの小ネタだ。

スレタイによると、カイリーは味方のモリスを手で制し、コーナーにいるクリス・ミドルトン (フォワード) のマークに回るよう指示した。その上で、自分は「MVP」と呼ばれるヤニス (フォワード) を1対1で守る。コーナーはコートの隅で、3ポイントを狙う定番の位置だ。

反応でまず目立つのは、ヤニスの戸惑いを指摘する声だ。3ポイントラインの外で一瞬止まり、「え、いいの?」という顔をしてからアークの内側へ入っていく、という描写がある。ヤニスがカイリーに守られるのを見て、冗談で「BBQチキン警報」と言っているだろうとするコメントも出ている。

話は当時の評価に広がった。2019年のバックス戦のシリーズを思い出すコメントには、第2戦が4-18、第3戦が8-22、第4戦が7-22、第5戦が6-21で、いずれも敗戦だったとある。第3戦のあとには、22本打って8本という試合はもう見られないと会見で語ったとも書かれている。ほかに、カイリーがいた間のセルティックスはむしろ弱くなったと言い切る声や、ジェイソン・テイタム (フォワード) やアル・ホーフォード (センター) らと一緒にプレーする道を捨てたことを皮肉るコメントもあった。

巷の声

  • 「ヤニスが3ポイントラインで一瞬固まって「え、いいの?」という顔をしてから、内側に入っていくのが見えるのが面白い。」
  • 「ボストン時代のカイリーは面白い人だった。2019年のバックス戦では、4-18、8-22、7-22、6-21と連敗しながら打ち続け、会見では「もう8-22は見ない」と言っていたのが忘れられない。」
  • 「カイリーがいた間、セルティックスはむしろ弱くなった。ここは譲らない。」
  • 「ヤニスはカイリーが自分を守っているのを見て「BBQチキン警報!」と思っているはず。」
  • 「スマート、ブラウン、テイタム、ホーフォードと一緒にやれたのに残りたくなかったなんて、信じられない (皮肉)。」

守られたヤニスが戸惑ったのはほんの数秒だが、コメント欄ではボストン時代のカイリーをめぐる話が、その数秒よりずっと長く続いている。

用語・人名メモ

  • コーナー — コートの四隅。3ポイントラインが最も近く、外から打つ選手が待つ定番の位置。
  • MVP — シーズンで最も活躍した選手に贈られる賞。スレタイではヤニスがこう呼ばれている。
  • クリス・ミドルトン — フォワードの選手。映像ではコーナーに立ち、モリスにマークされる側として出てくる。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)