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移籍市場の目玉ニュースではないが、地味に堅実な補強として現地ファンがニヤリとした一報。ポートランド・トレイルブレイザーズが若手ガードと2ウェイ契約を結ぶ見通しだ。
米ESPNのシャムズ・シャラニア記者(移籍・契約の一報を世界最速で出すことで知られる記者)によると、ポートランド・トレイルブレイザーズ(オレゴン州拠点、近年は再建モードで若手起用が目立つチーム)はガードのジョン・トンジェと2ウェイ契約を結ぶ見通しだと報じられた。情報源はトンジェの代理人事務所プライオリティ・スポーツのジョージ・ルーサキス氏とマーク・バーテルスタイン氏。トンジェは昨シーズン、ボストン・セルティックスでルーキーとして6試合に出場していた。
2ウェイ契約とは、NBA本戦とその下部リーグであるGリーグを行き来しながらプレーする若手・控え向けの契約形態。給料はNBAの通常契約より安いが、NBAのベンチや練習に加われる登竜門的なポジションになる。
背景には今夏のサマーリーグでのアピールがある。トンジェは5試合で平均14.8得点、フィールドゴール成功率51.0%、3ポイント成功率45.2% — 控え格のガードとしては上々の数字で、今回の契約獲得を後押ししたとみられる。一方でフリースロー成功率は50.0%(2本中1本)にとどまり、この部分は今後の課題として残る。
巷の声
- 「これがレブロンの去就決定を止めてた本当の理由か(笑)」
- 「サマーリーグでの活躍見てた。いい拾い物だと思う」
- 「オーナー『なんでチーム全員を2ウェイ契約にしちゃダメなんだ?』」
- 「トンジェ!ミスター・アンド・レディ!(ミュージカルの掛け声を名前でもじった定番ネタ)」
- 「ポートランドの見出しを見るたび、また誰か放出されるのかとヒヤッとする」
用語・人名メモ
- 2ウェイ契約 — NBA本戦とその下部リーグ・Gリーグを行き来しながらプレーする契約形態。給与は低いが経験を積む登竜門的な立場
- ジョン・トンジェ — 昨シーズンにセルティックスでルーキーとして数試合出場した若手ガード
- ポートランド・トレイルブレイザーズ — オレゴン州ポートランド拠点、近年は再建モードで若手中心の編成が続くチーム
- シャムズ・シャラニア — 移籍・契約の一報を世界最速で出すことで知られるESPNの記者
- プライオリティ・スポーツ — 選手の契約交渉を担うエージェント事務所
今後はトレーニングキャンプでロースター入りをアピールし、本契約への昇格を狙えるかが焦点。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)