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ギルバート・アリナスが自分の配信で、歴代ポイントガードのトップ10には入らないという視聴者コメントを読み上げた。リーグ全体の祭りではなく通好みの小ネタだが、その受け止め方の潔さにファンが好意的に反応している。
発端は、アリナスが配信中に読んだ一件のコメント。ポイントガードは、ボールを運び、攻撃を組み立てる司令塔役のポジションで、歴代ランキングはファンが好んで語り合う定番の題材だ。そこに自分は入らないと指摘されたわけだが、反応を見る限り、本人は怒るでも反論するでもなく受け止めたようで、率直さを評価する声が集まった。
目立ったのは、自分について現実的に語れる選手はいい、という趣旨の反応だ。ジェフ・ティーグの名前を並べて、二人とも自分を客観視できると褒めるコメントが最上位に来た。冗談めかして、マッキャンツなら自分が歴代トップ5だと言い出しかねない、と対比する声もある。自信は必要だが自己批判もできてこそ、という指摘もあった。
一方で、そもそも誰もアリナスをトップ10とは言っていない、本人ですら言っていないのに、頭の中で議論を作って一人で言い争っているだけだ、という指摘も出た。読み上げ時の、誰がそんなことを言ったのかという反応に笑わされたという声もある。
トップ10ではないという指摘についても、悪口として使うなら15〜20位あたりを指すことになるが、それでもアリナスには買いかぶりだ、と冷静に書き込むファンがいた。過去の逸話を持ち出して、何をやらかしていても嫌いになれないと愛着を語る声もあった。
巷の声
- 「ギルもジェフ・ティーグも、自分のことを現実的に語れる選手なのがいい。」
- 「みんな頭の中で議論を作って一人で言い合っている。ギルがトップ10だなんて、本人も含めて誰も言ったことがない。」
- 「率直さに敬意。マッキャンツなら、自分は歴代トップ5だと主張しそうだけど。」
- 「間違ってはいない。悪口として言うなら15〜20位あたりという意味になるが、それでもギルには言い過ぎだ。」
- 「何足の靴にやらかしていようと、嫌いにはなれない。」
歴代トップ10から外れていると言われて笑って受け止める余裕が、かえってアリナスの好感度を上げたようだ。
用語・人名メモ
- ポイントガード — ボールを運び、攻撃を組み立てる司令塔のポジション。略称はPG。
- 歴代ランキング — 時代の違う選手を同じ土俵で並べて順位をつける議論。ファンが盛り上がる定番の話題で、正解は無い。
- ギル — コメント欄でギルバート・アリナスを指す愛称。
- ジェフ・ティーグ — コメントで、自分について率直に語れる選手の例としてアリナスと並べて挙げられた人物。
- マッキャンツ — コメントで、自分は歴代トップ5だと言い出しそうな人物として冗談の対比に挙げられた名前。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)