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2015年のドラフトで全体5位指名を受けながらわずか5年でNBAを去ったマリオ・ヘゾニャ(クロアチア出身のシューティングガード)が、2022年に残した「二度とNBAには戻らない」「NBAは競技というよりショーだ」という発言が、いまRedditで改めて掘り返されて盛り上がっている。速報性のあるニュースではなく、現地ファンお得意の「あの選手は今」的な蒸し返しネタという温度感。
ヘゾニャは2015年のNBAドラフトでオーランド・マジックから全体5位指名を受けた選手。全体5位というのは新人の中でも将来のスター候補として最上位クラスの期待をかけられる順位で、当時は大型フォワード候補として注目されていた。しかしマジックの後、ニックスやポートランド・トレイルブレイザーズなどを渡り歩いても定着できず、5年というNBA在籍期間で戦力外に近い形でリーグを去った。指名順位に見合う活躍ができなかった選手を指す「バスト」という扱いをされることが多い。
2022年、当時の発言として「(NBAで)正当な評価を得られなかった」「NBAは競技そのものよりもショー(見世物)としての側面が強い」と述べ、二度とNBAには戻らないと宣言していたことが、このスレで再び話題になっている。ヘゾニャは現在も欧州や中東のリーグでキャリアを続けている。
現地の受け止めは総じて冷ややか。「NBAがショー化路線に寄っているのは事実かもしれないが、それとお前が通用しなかったのは別問題だろう」という反応が目立ち、5年しか続かなかった選手が自分をバストと認めずリーグのせいにしている、という皮肉が多数派だった。同じく評価の分かれるシカゴ・ブルズの若手フォワード、パトリック・ウィリアムズ(実力への評価が割れつつも大型契約を勝ち取ったことで知られる選手)を引き合いに「お前はそのハードルすら越えられなかった」と揶揄するコメントも付いた。
巷の声
- 「全体5位指名という大物扱いを受けながら5年で消えた選手が、自分がバストだったとは認めずNBAのせいにしている」
- 「パトリック・ウィリアムズは契約を勝ち取ったのに、お前はそのハードルすら越えられなかったな、マリオ」
- 「NBAがショー路線に寄っているのは事実だとしても、それとお前が通用しなかったのは別の話だろう」
- 「ロシアのバスケは超一流だから、ヘゾニャはそこで支配的だったんだよ(棒読み)」
- 「本人は"意見"だと言ってるけど、その意見は間違ってる」
用語・人名メモ
- マリオ・ヘゾニャ — クロアチア出身のシューティングガード。2015年ドラフト全体5位でマジックに指名されたが伸び悩み、短期間でNBAを去った選手
- 全体5位指名 — 新人ドラフトで5番目に指名されること。将来のスター候補級の期待をかけられる上位指名にあたる
- バスト — 高い指名順位や期待値に見合う活躍ができなかった選手を指すファン用語
- パトリック・ウィリアムズ — シカゴ・ブルズの若手フォワード。実力評価は割れつつも大型契約を獲得したことで知られる選手
ヘゾニャは現在も欧州でキャリアを続けているが、本人の発言通りNBA復帰の可能性は薄そうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)