参考動画
ヒートのパット・ライリーが、バムとタイラー・ヒーローの件について語った。SNSに触れた言い回しが「ドンらしい」と受け、現地ファンは真面目な話より貫禄の方で盛り上がっている。
ライリーは、バムとヒーロー(ガード)の二人を非常に競争心の強い男たちだと評した。起きたことは残念で、なかでもバムに起きたことがより残念だという。そのうえで、選手はSNS中毒になっている、Xで自分を批判する相手に返信を始めると何かが起こりうる、と語った。何があったのかの詳細は、今回スレに出ている材料からは分からない。
反応でいちばん目立ったのは、ライリーの年齢と時代感覚をいじる冗談だった。100歳近いのに現代社会についていけている、80歳くらいなのに流行に敏感だ、といった声が上がった。昔は電報で悪口を言い合っていたはずだ、と茶化すファンもいた。Xという呼び名にまだ慣れず、今もツイッターと呼んでしまうという声もあった。
発言そのものを面白がる声も多い。「things can happen」という言い回しを、ドンの口ぶりだと受け取るファンが複数いた。ライリーがマイアミを仕切っているという話は、スティーブン・Aが言うなら嘘ではないだろう、と書き込むファンもいた。
ヤニス・アデトクンボ(フォワード)の名前も出た。マイアミがヤニスを獲得した頃からライリーはむしろ冴えている、と見るファンがいて、優れた幹部であり伝説的コーチでもあると持ち上げていた。
巷の声
- 「「things can happen」って、まさにドンの言い方だ」
- 「昔は電報でトラッシュトークしてたんだろうから、ライリーが今のSNS事情に詳しいのが逆にすごい」
- 「Xって呼ぶのがいまだにしっくりこない。自分は今もツイッターと呼んでいる」
- 「マイアミがヤニスを獲ってから、ライリーは前より切れ味が増した気がする。優れた幹部で、伝説のコーチでもある」
- 「スティーブン・Aは喋りすぎだけど、ライリーがマイアミを仕切っているという話はたぶん本当だと思う」
事の詳細より、ライリーの言い回しの方が話題をさらった格好だ。
用語・人名メモ
- X — 旧ツイッター。名称が変わったが、今も旧名で呼ぶ人が多い。
- ヒート — フロリダ州マイアミを本拠地とするチーム。ヘッドコーチはスポールストラ。
- タイラー・ヒーロー — ポジションはガード。今回の話題の当事者の一人。
- ヤニス・アデトクンボ — ポジションはフォワード。ギリシャ出身の選手で、コメントではマイアミに加わったと語られている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)