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ルカ移籍以外で今世紀最大の「やられた」トレードは何か

Redditで話題

ルカ・ドンチッチ移籍 (2025年、レイカーズがマーベリックスから electric な超新星スターを電撃獲得した大トレード) の話題から派生し、現地ファンの間で「今世紀このトレードが一番やらかしだった」議論が盛り上がっている。

候補の一つとして名前が挙がったのが、ブラッドリー・ビール (元ウィザーズのスコアラー、後にサンズへ移籍) の移籍。ビールはトレード時に NTC (ノー・トレード・クローズ、選手の同意なしに移籍させられない契約条項) を持っており、これがのちにサンズの補強の足かせになったと指摘されている。反応では、ビールが移籍後は故障がちで出場が安定しなかったことも「やられた」の理由として挙げられていた。

もう一つの大本命として名前が挙がったのが、故障中のポール・ジョージ (元ペイサーズ・クリッパーズの実力派ウイング) をクリッパーズがサンダーへ放出し、見返りに今後数年分のドラフト1巡目指名権を大量に渡した一件。当時ジョージはケガで出場できていなかったが、実はその年 MVP 投票3位につけるほどの実力者だった。しかもこのトレードで得た指名権を使ってサンダーが指名した選手の中に、後に2度の MVP を獲得することになる選手が含まれていたことが、後から振り返ると「クリッパーズが大損した」と言われる最大の理由になっている。

反応の中には「後知恵だから言えることで、当時は誰もその後の活躍を予想できなかった」という反論も出ており、トレードの評価は結果論になりがちだという冷静な指摘も見られた。

巷の声

  • 「ビールのサンズ移籍が一番損させられた例だろ。NTC使ってサンズの優勝の夢を潰した張本人だし」
  • 「暖かい気候のところに移って高給もらって、ジムで軽く汗流すだけの仕事だもんな」
  • 「うちにいた間ずっと『負傷→リハビリ→調整→2、3試合活躍→また負傷』のループだったよ」
  • 「『暖かい気候』?それフェニックスの綴り間違えてるだろ、地獄だよあそこは」
  • 「この街(フェニックス)は人間の傲慢の記念碑みたいなもんだ」

用語・人名メモ

  • NTC (ノー・トレード・クローズ) — 選手本人の同意なしにはチームが一方的にトレードできないようにする契約条項。選手側が移籍先をコントロールできる強力な権利
  • ブラッドリー・ビール — 元ウィザーズの高得点ガード。のちにサンズへ移籍したが故障がちで期待通りの活躍ができなかった選手
  • ポール・ジョージ — インディアナ・ペイサーズ時代から活躍する実力派ウイング。クリッパーズ在籍時にサンダーへ放出された
  • サンダー(OKC) — オクラホマシティを本拠地とするチーム。近年ドラフトで当てた若手が大化けし、リーグ屈指の強豪に成長した
  • ドラフト1巡目指名権 — 新人選手を指名できる権利。将来有望な若手を獲得できる可能性があるため、トレードの対価としてよく使われる

「結果論では語れる」という反論も出ており、この手のトレード評価論争はしばらく現地でも続きそうだ。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)