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リラードが毎朝中国語であいさつ ヤン・ハンセンが明かす

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ブレイザーズのセンター、ヤン・ハンセンが、リラードが毎朝中国語で声をかけてくれると明かした。ほほえましい話から、通訳不在の話へと現地の反応が広がっている。

ヤン・ハンセン (C) はインタビューで、デイミアン・リラード (ガード) についてこう語った。「彼は中国語をたくさん勉強している。毎朝握手をして、『早上好(ザオシャンハオ)』、つまりおはようと言ってくれる」。スレを立てたファンは、この話をもとにリラードを、新顔を迎え入れる本物のリーダーだと評している。

話の出どころはRose Garden Reportの記事で、ハンセンが新人シーズンの苦労や今後の目標を語る内容だ。記事によると、通訳のクリス・リウは昨季ずっとチームにいた。ハンセンが通訳に頼んでスラングを多めに訳させ、ふざけ合うコンビ芸のようなやりとりを重ねたという。出場機会は少なかったが、その明るさでファンに愛された。

ただしリウは今はブレイザーズにいない。球団はハンセンの指名当初から、通訳は新人シーズンだけ付ける方針だったと記事にある。コメント欄ではリラードの中国語より、こちらに驚く声のほうが目立った。「中国語を学べ」という言い回しをもじった書き込みも多く、ネタと真面目な心配が入り混じるスレになっている。

巷の声

  • 「リラードが怪我からの復帰戦で12本中3本しか決められなかったら、絶対ネタにされる」
  • 「通訳を雇う気すらないと知って驚いた。球団は本気なのか」
  • 「通訳がいなくなったのは酷い、という声も。サマーリーグの取材で、クォーターと言いたいのにセカンドと言ってしまった例を挙げ、通訳がいても英語の勉強の邪魔にはならないと指摘するファンがいた」
  • 「中国語を学べ、という例の言い回しを、まったく別の意味で実現してしまったな」
  • 「急にラッシュアワーが恋しくなった」

通訳のいない今季、毎朝の「早上好」が、ハンセンにとってチームで一番気の楽な言葉になるのかもしれない。

用語・人名メモ

  • ブレイザーズ — オレゴン州ポートランドを本拠地とするチーム。ハンセンはここに指名された。
  • サマーリーグ — 7月に開かれる、新人や若手が中心の非公式の大会。記者の取材を受ける機会も多い。
  • センター (C) — 主にゴール下でプレーする、最も背の高い選手が務めることが多いポジション。ハンセンはここ。
  • クリス・リウ — ハンセンの通訳を務めた人物。記事によると、昨季はほぼチームに帯同していた。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)