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サマーリーグ最多47得点、放送で紹介 その日カリーは9点止まり

現地報道

サマーリーグ(若手中心の夏季公式戦)の中継が、1試合最多得点記録を振り返る特集を挟んだ。記録保持者はアンソニー・モロー(複数球団を渡り歩いた元NBA選手)の47得点、同じ試合でスティーブン・カリー(ウォリアーズの至宝、史上屈指のシューターとされるスーパースター)はわずか9得点に終わっていたことが話題になっている、通好みの小ネタ系スレ。

サマーリーグは各球団が夏に若手・ルーキーを中心に編成するNBA公式のミニリーグで、まだ将来のスターかどうかも分からない選手たちが腕を試す場。今回話題になっているのは、そのサマーリーグ史上1試合最多得点である47得点という記録を、放送が過去のボックススコア(試合の個人成績表)付きで紹介したという内容。

記録を持つのはアンソニー・モロー。NBA本戦では複数球団を渡り歩いた3ポイントシューターで、当時はまだ無名の若手だった。同じ試合にはスティーブン・カリーも出場していたが、この日は9得点に終わっている。カリーはのちにウォリアーズで史上屈指のシューターと呼ばれる存在になるだけに、駆け出し時代のギャップが面白がられている構図。

スレでは記録そのものよりも、当時同じチームにいた選手たちへの懐かしさに反応が集まっている。ザック・ランドルフやアンソニー・トリバー(モローと合わせて「3人のアンソニー」と呼ばれていたらしい)など、当時のロースター(選手編成)を知るファンがノスタルジーを語る流れになっている。

巷の声

  • 「ボックススコアが怪しい。ジングルス(ジョー・イングルス)が0本7失敗なんてあり得ない。10本中7成功ならまだしも」
  • 「サマーリーグの試合なんて所詮こんなもの、というのがこの一件で全部わかる」
  • 「エイシー・ロー(元NBAのポイントガード)こそ元祖・カリー対策要員だった」
  • 「モローが懐かしい。あの頃はランドルフとトリバーと合わせて『3人のアンソニー』がいたよな」
  • 「ジョー・イングルスがこの試合に出てた選手の中でカリー以外の全員より長くNBAでプレーしたって考えるとすごい」

用語・人名メモ

  • サマーリーグ — NBA各球団が夏に若手・ルーキーを中心に編成して行う公式戦形式のミニリーグ
  • アンソニー・モロー — 複数のNBA球団を渡り歩いた3ポイントシューター。サマーリーグ1試合最多47得点の記録保持者
  • スティーブン・カリー — ウォリアーズ所属、NBA史上屈指のシューターとされるスーパースター
  • ジョー・イングルス — オーストラリア出身の元NBA選手。堅実なプレーで知られたベテランガードで愛称は「ジングルス」
  • エイシー・ロー — かつてNBAでプレーしたポイントガード

当時の無名選手たちのその後を知っているからこそ盛り上がるトリビアで、今夏のサマーリーグからも数年後に語り草になる記録が生まれるか注目したい。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)