参考動画
実際にトレードが起きたわけではない。ESPNが出した記事の見出しがおかしく、AIが生成してノーチェックのまま公開されたのではという疑惑が現地ファンの間で盛り上がっている。
きっかけはESPN(米大手スポーツメディア)が出した記事タイトルで、レブロン・ジェームズ(レイカーズの主力で通算得点記録保持者、40歳を超えてなお現役トップ級)がウォリアーズ(ゴールデンステートの強豪チーム)に移籍するかのような書き方になっていたこと。ただし実際に移籍情報が報じられたわけではなく、記事の内容と見出しがかみ合っていない不自然さから、スレでは「AIが記事タイトルを自動生成し、人間のチェックなしで公開されたのでは」という見立てが広がった。
米メディアではここ最近、コスト削減のため記事作成にAIを使う動きが進んでおり、今回のケースもその延長として受け止められている。反応の中では、数週間前にMSN(米ポータルサイト)がケビン・デュラント(元ウォリアーズのスーパースター、現在はサンズ所属)がウルブズ(ミネソタのチーム)にトレードされたと誤報した実例も引き合いに出された。この時は、無関係な個人サイトに載っていた「こんなトレードどう?」という素人の提案記事を、AIがそのまま事実のトレードとして扱ってしまったのが原因だったという。
巷の声
- 「ESPNはAIに金かけすぎ。意味不明な見出しが何本か出てて、AIが作ってそのままノーチェックで載せたんだろうな」
- 「こういう所にまでAIが入り込んでくるのは嫌だ」
- 「この前もMSNでAIがKD(デュラント)をウルブズにトレードしたって誤報してた。無関係な素人サイトのトレード案を本物の情報だと勘違いしたらしい」
- 「もうこのツールに全部の判断任せちゃえばいいのでは(皮肉)」
- 「アイバーソン(元シクサーズのレジェンド)がリークしたんじゃないの?(冗談)」
用語・人名メモ
- レブロン・ジェームズ — レイカーズ所属、NBA通算得点記録保持者。40歳を超えて現役を続ける歴代最高選手の一人
- ウォリアーズ — ゴールデンステート(サンフランシスコ)を本拠地とする強豪チーム。2010年代に王朝を築いた
- ESPN — 米国最大手のスポーツ専門メディア。速報から特集記事まで幅広く扱う
- ケビン・デュラント — 元ウォリアーズのスーパースター、現在はサンズ所属。過去にAIが誤ってウルブズ移籍と報じた騒動があった
レブロンの去就自体は何も動いていないが、AI生成記事の誤報が今後も続くようなら米スポーツメディアの信頼性の話として尾を引きそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)