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ミネソタ・ティンバーウルブズ (中西部を拠点にする近年プレーオフ常連のチーム) のエース、アンソニー・エドワーズ (愛称アント、豪快なドライブとダンクが持ち味の得点源) が、新たにチームに加わったラメロ・ボール (シャーロット・ホーネッツから移籍してきた、派手なパスセンスで知られる若手司令塔) との共存について語った。浮かれた楽観論ではなく「最初のシーズンは苦労もあるだろう」という現実的な温度感の発言で、現地ファンの間で好意的に受け止められている。
ラメロ・ボールはこれまでホーネッツ (シャーロットを拠点にする、若手中心で長らく低迷が続く弱小チーム) の中心選手だったが、球団のオーナー陣がチャンピオンを狙うための大型契約を負担する意思に乏しく、年俸整理の一環として放出されたとファンの間では見られている。つまり勝つための補強ではなく、コストを抑えるための決断という受け止め方だ。
アントはこのコメントで「1年目は噛み合わない時期があってもおかしくない」と率直に認めている。反応の中には「アントは自分のフロントオフィス (FO、トレードや契約を決める球団の編成トップ) よりも辛抱強い」という声もあり、彼自身がすでに主力メンバーの入れ替えを伴う大きなトレードを3度経験してきたことも背景にある。新戦力とのコンビは毎回すぐには機能しないものだと、経験から達観している様子がうかがえる。
一方でファンの期待値は高い。ラメロの高いパス能力とアウトサイドシュートがコート上のスペースを広げ、アント自身がボールを運ぶ負担を減らせるとの見方が現地では強い。シーズンチケットを新規購入したという投稿も見られ、単なる戦力補強を超えて「見ていて楽しいチーム」になることへの期待が先行している。
巷の声
- 「主力選手の方が編成トップより我慢強いって、なかなか珍しいことだ」
- 「アントはすでに大型トレードを3回経験してる。移籍直後に馴染むまで数ヶ月かかるのはいつものことだ」
- 「勝っても負けても引き分けても、とにかく楽しむ気持ちを忘れずにいこう」
- 「スペーシングが良くなってボールを運ぶ負担も減るし、アントは間違いなく活躍する。今シーズンから初めてチケットを買ったけど今から楽しみだ」
- 「これをホーネッツの勝利みたいに扱う人たちがおかしい。優勝のために金を払う気のないオーナーによる、ただの年俸整理だ」
用語・人名メモ
- ラメロ・ボール — ホーネッツからティンバーウルブズに加入した若手司令塔。派手なパスセンスで魅せるタイプ
- アンソニー・エドワーズ (アント) — ティンバーウルブズのエース。豪快なドライブとダンクが持ち味の得点源
- ティンバーウルブズ — ミネソタを拠点にするチーム。近年はプレーオフでも存在感を見せている
- ホーネッツ — シャーロットを拠点にする、若手中心で低迷が続く弱小チーム
- FO (フロントオフィス) — トレードや契約を決める球団の編成トップ、経営陣のこと
- 年俸整理 — チームが高額契約の選手を放出して支出を抑えること。必ずしも勝つための補強とは限らない
開幕までにこの新コンビがどれだけ息を合わせられるかが、今シーズン序盤の見どころになりそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)