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ロサンゼルス・レイカーズが夏のサマーリーグで結果を出したフォワード、アーサー・カルーマとツーウェイ契約を結ぶ。派手な移籍劇ではなく、控え・育成組の一枠を巡る地味だが手堅い補強のニュース。
ESPN のシャムズ・シャラニア (移籍や契約の一報を世界最速で出すことで知られる記者) によると、レイカーズはフォワードのアーサー・カルーマとツーウェイ契約を結ぶ。代理人事務所ライフ・スポーツ・エージェンシーのトッド・ラマサーとマイク・シモネッタが ESPN に伝えた情報。カルーマは 2025-26 シーズン、レイカーズ傘下のGリーグ (NBA の下部育成リーグ) チームでプレーしていた選手。
今夏のラスベガス・サマーリーグ (若手・ルーキーが実力を見せる毎年恒例の腕試しの場) で平均およそ19得点、フィールドゴール成功率61%、3ポイント成功率50%という数字を残した。単に得点しただけでなく効率も高かったということで、現地では「この勢いがずっと続くとは限らないが、契約する価値は十分にあった」という受け止めが多い。
ツーウェイ契約とは、NBAチームとGリーグチームを行き来しながらプレーする契約形態で、給料水準やNBAの試合に出場できる日数に上限があるのが特徴。現行のCBA (NBAとNBA選手会が結ぶ労使協定、契約や移籍のルールを定める) の下では、こうした2巡目指名選手・未指名選手・ツーウェイ契約選手の重要性が増しているという声が現地では上がっている。背景には大学スポーツのNIL (大学生アスリートが自分の名前や肖像で収入を得られる制度) の広がりがあり、選手が大学に長く残る傾向が強まった結果、NBA入り時点で完成度の高い選手を見極めやすくなったという見方もある。
巷の声
- 「AK47ってあだ名、もう他の誰かが使ってるだろ」
- 「いやアメリカなんだからAK47が何人いてもいいだろ」
- 「このまま好調が続くとは限らないけど、ツーウェイ契約は十分に理にかなった判断。デビュー戦でピーター・スダー(同じ枠を争っていた選手)の運動能力不足が露呈してたし、こうなる予感はしてた」
- 「今のCBAだと2巡目指名や未指名、ツーウェイ契約の選手の重要性がどんどん増してる気がする。当たりを引ければサラリーキャップ的にすごく助かる」
- 「レイカーズはリーブス(お買い得契約から主力に育った選手)で何年も得してきたけど、それも今シーズンまでかもな」
用語・人名メモ
- シャムズ・シャラニア — ESPN所属の記者。移籍・契約の一報を世界最速で出すことで知られる
- ツーウェイ契約 — NBAチームとGリーグチームを行き来する契約形態。給料水準や出場日数に上限がある
- Gリーグ — NBAの下部育成リーグ。若手選手が実戦経験を積む場
- サマーリーグ — 毎年夏にラスベガスなどで開催される、若手・ルーキーの腕試しの場
- CBA — NBAとNBA選手会が結ぶ労使協定。契約や移籍、サラリーキャップのルールを定める
- NIL — 大学生アスリートが自分の名前や肖像を使って収入を得られる制度。近年広がりを見せている
カルーマがこのままロースター入りを勝ち取り、レイカーズの控え陣に定着できるかが今後の見どころ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)