移籍・契約

レイカーズ、Fカルマとツーウェイ契約へ サマーリーグの活躍が実る

有力記者報道

参考動画

レイカーズがフォワードのアーサー・カルマとツーウェイ契約を結ぶと報じられた。派手さはないが、サマーリーグで目を引いた選手への「順当な昇格」として、現地ファンは温かく迎えている。

シャムズ・シャラニア記者 (移籍の一報で知られる記者) がESPNで伝えたところによると、レイカーズはFのカルマとツーウェイ契約を結ぶ。ツーウェイ契約は、NBAのチームと下部組織のGリーグを行き来しながらプレーできる契約のこと。カルマは2025-26シーズンをレイカーズのGリーグ組織で過ごしており、ラスベガスのサマーリーグでは平均約19得点、シュート成功率61%、3点成功率50% という数字を残したという。

スレでは「妥当な評価」という声が中心だった。Gリーグでは3点36%、フリースロー85% だったとして、シュートは信じられると見るファンがいる。昨季サウスベイ (レイカーズのGリーグチーム) で活躍し、シュートをさらに磨いたと評価する声もあった。

発表のタイミングについても話題になった。動きはサマーリーグの後になると以前から言われていたという指摘があり、大会中に同じチームの仲間を事実上外す形になるのは気まずいから、というのがその理由だ。ジョナサン・クミンガ (フォワード) の名前を出して「ウィングはここにいる」と茶化すコメントも上位に並んだ。

一方で、熱いままではいられないだろうという冷静な見方もコメントにはあり、運動能力がツイーナー (ポジションの中間型の選手) として十分か気にするファンもいる。

巷の声

  • 「Gリーグでは3点36%、フリースロー85%。この数字ならシュートは信じられる」
  • 「動きはサマーリーグの後だと前から言われていた。出場中のチームメイトを事実上切るのは気まずいから。だから今回は一番驚きの少ない発表だった」
  • 「カルマは好きだが、ツイーナーとして運動能力が足りるのかは心配。もちろん応援はしている」
  • 「クミンガ? 誰それ、ウィングならここにいるぞ」
  • 「レイカーズが彼に求めるのは3点を決めてリバウンドを取り、ルカにボールを預けることだけ」

サマーリーグの3点50% とGリーグの36%、NBAでどちらに近い数字を残せるかが、この契約の価値を決める。

用語・人名メモ

  • ツーウェイ契約 — NBAのチームと下部組織のGリーグを行き来してプレーできる契約。ロスター枠の外で若手を抱える手段として使われる。
  • サマーリーグ — 夏にラスベガスなどで開かれる、若手や契約を狙う選手中心の実戦の場。ここでの活躍が契約につながることがある。
  • G リーグ — NBAの下部組織リーグ。各チームが提携チームを持ち、若手の育成や調整の場になっている。
  • ツイーナー — ポジションのどれにも収まりにくい中間型の選手を指す言葉。
  • シャムズ・シャラニア — 移籍や契約の一報で知られる記者。ESPNで速報を出す。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)