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クリッパーズのオーナーが再び法律事務所と面会 調査は大詰めか

現地報道

参考動画

クリッパーズのオーナー、スティーブ・バルマーが、調査の最後の段階の一つとみられる面会をニューヨークで行ったと報じられた。派手な発表はなく、現地ファンが皮肉まじりに成り行きを眺めている通好みの話題だ。

ホームズ記者によると、バルマーは先週ニューヨークで、法律事務所のワクテル・リプトンと再び面会した。今回の面会は調査の最後の段階の一つになると見込まれているという。

スレのコメントでは、この調査はフォワードのカワイ・レナードをめぐるサラリーキャップ(チーム総年俸の上限)の抜け道の疑いだと受け止められている。アスピレーション社という会社を通じて、名ばかりの仕事に報酬を払ったのではないか、という冗談めかした指摘も出た。疑惑の中身はスレタイでは明示されておらず、あくまでファンの間での理解だ。

終わりが近いという声もある。ロウがポッドキャストで、両チームとも調査は数週間以内に終わると見ていると話した、と紹介するコメントがあった。ただし、調査が終わっても処分がすぐ決まるわけではない。シルバーが罰を科すには、仲裁人のもとに持ち込む必要があるという。

処分の重さをめぐっては、契約の取り消しもあり得る中で35万ドル(約5250万円)の罰金で済むなら軽すぎる、という皮肉も見られた。

巷の声

  • 「「バルマーさん、アスピレーション社を通じてカワイに名ばかりの仕事の報酬を払ってキャップを逃れましたか?」「いいえ」「はい解決、閉廷」というオチのコメント。」
  • 「契約が取り消される可能性がある一方で罰金が35万ドル(約5250万円)なら、あまりに軽い。こんな形だけの処分は見たことがない、という皮肉。」
  • 「罰金にするなら、バルマーからマサイのジャイアンツ・オブ・アフリカに1億ドル(約150億円)出させるのが、納得できる唯一の金銭的な処分だ、という提案。」

調査が終わっても、処分を決める仲裁人の段階が残っており、罰の重さはまだ見えていない。

用語・人名メモ

  • サラリーキャップ — 各チームの年俸総額に設けられた上限。これを超えないようにするのがリーグの基本的な仕組みで、抜け道を使うことは「キャップ逃れ」と呼ばれる。
  • ワクテル・リプトン — ニューヨークにある法律事務所。今回、バルマーが面会した相手として名前が出た。
  • 仲裁人 — 当事者の争いについて、第三者の立場で判断を下す人。今回のスレでは、処分を科す前に諮る先として名前が出た。
  • アスピレーション — コメントで、カワイへの報酬の支払いに使われたと冗談めかして語られた会社名。詳しい内容はスレの材料には書かれていない。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)