NBAの試合そのものではなく、有望な若手選手同士が対戦した場面の一幕。ヤクセル・レンデボーグ(24歳、NBAドラフト候補として名前が挙がる選手)がトランジションでキャメロン・ブーザー(18歳、次世代の有望株)を腕で押しのけてフローターを決めた映像に、現地ファンが盛り上がっている。
プレー自体はシンプルで、レンデボーグが速攻で駆け上がる際、守ろうとしたブーザーを体で押しのけて自分のスペースを作り、そのままフローター(ゴール手前で高く弧を描いて放つシュート)を沈めたというもの。反応の多くは「ブーザーが簡単に弾き飛ばされていた」というディフェンス面への指摘に集中している。
ブーザーの父カルロス・ブーザーは元NBA選手で、オールスターにも選ばれた実力者。「父親譲りのディフェンス」という皮肉コメントも出ているが、これはカルロス・ブーザー自身も選手時代にディフェンスの評価が高くなかったことを踏まえたジョークだと見られる。ブーザー本人はまだ18歳で、これから経験を積む段階の選手だ。
一方でスレでは「24歳の大人が18歳を押しのけただけ」という年齢差を指摘する声も多い。NBA選手としての全盛期は一般に27〜31歳とされており、単純な年齢差だけでディフェンス力を判断するのは早計だという反論も出ていた。ディフェンスはスコアリングと違って見た目で評価しづらい要素だ、という指摘も上がっている。
巷の声
- 「ブーザー、あそこはあっさり弾かれすぎだろ」
- 「自分のポジションで踏ん張らずに、無理に押し出そうとしたのが裏目に出た感じ」
- 「父親譲りのディフェンスってやつだな」
- 「それ24歳が18歳を吹っ飛ばしてるだけじゃん」
- 「ディフェンスってスコアリングと違って、ガチファンでも理解しづらい部分なんだよな」
用語・人名メモ
- ヤクセル・レンデボーグ — NBAドラフト候補として名前が挙がる24歳の選手。このプレーではフローターを決めて注目を集めた
- キャメロン・ブーザー — 18歳の次世代有望株。元NBA選手カルロス・ブーザーの息子で、まだ経験を積んでいる段階の選手
- カルロス・ブーザー — キャメロンの父。かつてユタ・ジャズなどで活躍しオールスターにも選ばれた元NBA選手
- フローター — ゴール手前で高い弧を描いて放つシュート。相手のブロックをかわすために使われる
- トランジション — 守備から攻撃へ素早く切り替わる速攻の場面のこと
ブーザーは今後大学バスケでの成長が注目される一方、レンデボーグ自身もドラフト評価にどう影響するか見どころだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)