レブロン・ジェームズがラプターズ戦で決めた、走りながらの片足バンクショットのハイライトがr/nbaで再び話題になった。オフの静かな時期に、当時を知るファンが思い出話で盛り上がる通好みの掘り起こしだ。
スレのタイトルによると、このシュートはレブロンが走りながら片足で打ち、ボードに当てて沈めたもの。これでシリーズは3勝0敗となった。NBAのプレーオフは一般に7試合制で4勝したほうが勝ち上がるため、3勝0敗はほぼ決着に近い状況だ。
コメントではこの年のレブロンを2018年として語る声が目立つ。そのプレーオフ全体で40得点以上の試合が8回あったと振り返るファンがいて、決勝で第1戦後に手を骨折していなければ40点超の平均だったはずだ、と信じるファンもいた。
負けたトロント側への同情も出ている。ホークス (アトランタのチーム) もプレーオフでレブロンに0-12だと指摘し、それでもラプターズのようにLeBrontoという呼び名は付かなかったと書いたファンがいた。
別のファンは、この完敗が結果的にトロントには良かったと見る。デマーが次の試合で退場になり、その後カワイ・レナードのトレードに動いた、という指摘だ。
巷の声
- 「結婚披露宴のさなかにスマホでこの試合を観ていた人がいる」
- 「クラッチに強い遺伝子がない、と皮肉たっぷりに書くファンがいた」
- 「中国にいた時、早起きして配信で観たのに、この結末で一日が台無しになったという人もいる」
- 「このシリーズのレブロンは一番ふざけて見えた。ターンアラウンドのフェイダウェイだけで1試合勝ったようなものだ、との声」
- 「2018年のレブロンは無茶苦茶で、あれほど選手を信頼できたことはない、と言うファンもいた」
片足のバンクショット1本で、あの春のトロントの悪夢がまた語り継がれることになった。
用語・人名メモ
- バンクショット — ボードに当ててリングに入れるシュート。ボードを使わず直接入れるより難しく見える場面もある
- LeBronto — レブロンとトロントを合わせたファンの呼び名で、ラプターズがレブロンに勝てなかったことを指す
- ターンアラウンド・フェイダウェイ — 背を向けた状態から回り込み、後ろに跳びながら打つシュート。相手が守りにくい
- ラプターズ — カナダのトロントを本拠地とするチーム
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)