NBAキャブズ(クリーブランド)がサマーリーグでピストンズ(デトロイト)に94-103で敗れ、ここまで未勝利となった。その中で新人のミリーク・トーマスが引き続き好調なプレーを見せた。
サマーリーグは各球団が主に新人やまだ実績の少ない若手選手を出場させる夏の育成リーグで、シーズン中の公式戦とは別枠の位置づけ。勝敗そのものより個々の選手の伸びしろが注目される場であり、チームが連敗していても個人の評価が上がることは珍しくない。
今回の一戦でもキャブズはピストンズに敗れ、サマーリーグでの連敗が続く形となったが、トーマスは試合の結果とは関係なく安定した内容を見せているという。具体的な得点やスタッツは伝えられていないが、チームの不振とは対照的に個人としては存在感を示している状況といえる。
キャブズにとってはサマーリーグでの勝敗よりも、こうした若手の台頭を今シーズンのロースター編成にどう活かすかが今後の焦点になる。
用語・人名メモ
- サマーリーグ — 7月に開催される若手中心の育成目的のリーグ戦で、公式戦の順位には影響しない。
- ミリーク・トーマス — キャブズの新人選手で、この記事の一報時点ではサマーリーグで好調なプレーが伝えられている。
- キャブズ — クリーブランド・キャバリアーズの略称、東地区所属のNBAチーム。
- ピストンズ — デトロイト・ピストンズの略称、東地区所属のNBAチーム。
サマーリーグは今後も試合が続くため、トーマスがこの調子を維持できるか注目される。
出典: Yahoo Sports NBA