トロント・ラプターズ(カナダ唯一のNBAチーム)のサマーリーグ戦、リムぎりぎりで相手の決勝シュートをブロックしてそのまま逃げ切り勝利。試合後のコートインタビューで本人がチームへの感謝を語ったところまで含めて、現地ファンの間でちょっとした話題になっている一幕。
試合終盤、相手のリエンク・マスト(オランダ出身のビッグマン)が決勝シュートを狙ってリム付近に飛び込んだところを、セス・ランディ(アンドラフトからラプターズとの契約を目指す若手で、サマーリーグや プレシーズンでの活躍で知られる選手)が真下からブロック。そのままラプターズが逃げ切って勝利した。
この試合はレギュラーシーズンではなくサマーリーグ(ドラフト直後の若手や契約待ちの選手が実力を見せる7月の下部大会。ここでの評価がロースター入りの材料になる)の一戦。順位や成績自体はシーズンに直結しないが、ランディのような選手にとっては「使ってもらえるかどうか」を左右する数少ない見せ場になる。
試合後、ランディはコート上のインタビューで自分を信じてチャンスを与えてくれた球団に感謝を述べた。現地の反応は、ブロックされた相手への同情半分、ランディの「大舞台前の腕試し」での実績を評価する声半分といった温度感。
巷の声
- 「あんな決勝シュート決まると思った瞬間にあそこまで豪快にブロックされたら、トラウマ級のやられ方だろこれは」
- 「あのレベルでプレーしてたらブロックされるなんて日常茶飯事。大した傷にはならないでしょ」
- 「サマーリーグとプレシーズンなら無敵の男、それがランディだから」
- 「プレシーズンの帝王だよな。1、2シーズン前にホークス相手にとんでもない一戦をやってた記憶がある」
- 「ラプターズで正式にチャンスをもらえるといいな」
用語・人名メモ
- ラプターズ — トロント・ラプターズ。NBA30チームの中で唯一カナダを拠点とするチーム
- サマーリーグ — ドラフト直後の7月に開催される下部大会。若手やロースター外の選手が実力をアピールする場で、契約の判断材料になる
- セス・ランディ — アンドラフトからラプターズとの契約を目指す若手選手。サマーリーグやプレシーズンといった軽い舞台での活躍で知られる
- リエンク・マスト — この試合で決勝シュートをブロックされた相手選手。オランダ出身のビッグマン
- コートインタビュー — 試合直後にコート上で行われる選手インタビュー。勝利選手の生の声が伝えられる
サマーリーグでの結果がそのままレギュラーシーズンのロースター入りに直結するとは限らないが、ランディが本拠地での出番をつかめるか注目したい。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)