実際の動画
試合終了間際、相手の起死回生シュートをまさかの1枚で防いだ場面が現地で話題になっている。派手な得点シーンではないが、守備の連携が光る一撃として盛り上がっているタイプの投稿。
舞台はラプターズ (カナダ・トロントを本拠地とするNBAチーム) の一戦。試合を決めたのは、身長193cm (6フィート4インチ) のガード、セス・ランディ。相手の208cm (6フィート10インチ) の選手、リエンク・マストが放った試合を決めるシュート (ゲームウィニングショット、決まれば勝敗を決定づける一投) を、15cm近く身長で劣るランディが完全に叩き落とした。
反応欄によると、プレーの流れはこうだ。まずランディは相手のブレイデン・スミスにドリブルで抜かれてしまう。しかし味方のアレン・グレイブスが壁のように立ちはだかり、スミスにパスを出させることに成功。ランディはすぐさま持ち場に戻り、味方のヘルプをさらにカバーする形 (ヘルプの上塗り、いわゆる二重の守備連携) でマストの前に現れ、勝負のシュートをブロックした。
この場面はランディ自身が試合後のインタビューで振り返っており、動画にもそのコメントが含まれているという。派手なダンクやスリーとは違い、身長差をものともしない守備の読みと反応速度が評価されている一枚。
巷の声
- 「この試合後インタビューを聞くと、ランディは最初スミスに抜かれたけど、グレイブスが壁になってパスを強制させて、そこにランディがすぐ戻ってマストのシュートを消したんだってさ」
- 「この動画、MrBuckBuckってYouTuberが投稿してるやつ。このスレのハイライトの9割はこの人が上げてる気がする」
- 「タイトルに『absolute fuck』って入ってなかったらクリックしてなかったわ」
用語・人名メモ
- ラプターズ — カナダ・トロントを本拠地とするNBAチーム。NBAで唯一アメリカ国外に本拠を置く
- セス・ランディ — 今回のブロックを決めたガード。身長193cm
- リエンク・マスト — シュートを阻止された相手選手。身長208cmとランディより15cm近く高い
- ゲームウィニングショット — 試合終了間際に放たれる、決まれば勝敗を決定づける一投
- ヘルプディフェンス — 味方が相手にドリブルで抜かれた際、別の選手がカバーに入る守備の連携プレー
身長差をひっくり返す守備の一枚として、ハイライト集への登場も期待される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)