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キャバリアーズの2巡目指名ルーキー、マリーク・トーマスがサマーリーグの得点欄で首位に立ち、r/nbaでは通好みの小さな祭りになっている。プレーだけでなく、インタビューや歯列矯正まで愛される材料にされているのが微笑ましい。
トーマスは19歳で、ドラフト2巡目(全体では下位の指名枠)でキャバリアーズ(クリーブランドのチーム)に入った。サマーリーグは各チームが新人や若手を中心に戦う夏の実戦の場で、3試合を終えた時点で平均28.3点、4.3アシスト、2.3スティール。得点は全選手の中で最多だという。2位にAJ・ダイバンサ(フォワード)、4位にウィルソン、5位にダリン・ピーターソン(ガード)が並ぶ。名の通った顔ぶれの上にいるのが、2巡目の19歳という構図だ。
ファンが面白がっているのは数字だけではない。得点力がありながら、パスも出せるチームプレーヤーで、型にはまらない独特なプレースタイルだと評する声がある。シュートの放し際が低いのに決まる点を挙げる人もいる。加えて、インタビューの受け答えが良かったこと、歯列矯正をしていることまで、この先何年も推せる選手が現れたという話に混ぜ込まれている。
期待は膨らむが、冷静な声もある。出場時間をもらえれば新人ながらシックスマン(先発ではなく控えの一番手)争いに絡めるという見立てがあり、カリパリ監督が育てた、また一人の凄いガードだと見る人もいる。チームのサラリー事情を考えると、2巡目の下位でローテーション要員が取れたら大きいという声も出た。一方で、サマーリーグで得点は最後に見る指標だ、読みすぎるなという声も出た。
巷の声
- 「レブロンはもう十分見た。クリーブランドに帰るってさ (冗談)」
- 「得点もパスも出せる独特のスタイルで、インタビューも最高、おまけに歯列矯正。この先何年も推せる選手が来た」
- 「2巡目のあんな低い順位でローテーション級が取れたら、チームのサラリー事情的にもありがたい。スターまでは期待していない」
- 「うちのブルズは2巡目の指名権をまとめて、この選手を取りに行けばよかった」
- 「サマーリーグで得点は最後に見る数字だ。気持ちは分かるが、まだ読みすぎない方がいい」
夏の得点欄では首位でも、評価が決まるのは本番のコートで、というのがスレ全体の温度だ。
用語・人名メモ
- サマーリーグ — NBA各チームが新人や若手を中心に出場させる夏の実戦の場。シーズンの成績には含まれず、ここでの数字の読み方は割れる。
- 2巡目指名 — ドラフトは2巡に分かれていて、2巡目は下位の指名枠。ここから主力級が出ると大きな当たりと見なされる。
- シックスマン — 先発ではなく控えの一番手として出場し、流れを変える役の選手。
- ローテーション — 試合に出る主な顔ぶれのこと。ここに入れば、毎試合まとまった出場時間をもらえる。
- ダリン・ピーターソン — ガードの選手。この記事ではサマーリーグの得点5位に名前が挙がった。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)