レブロン・ジェームズ(NBA史上屈指のスター選手)が相手のダンクを止めてそのまま逆サイドで3ポイントを決めた1プレーの動画がRedditで再浮上し、通好みのファンたちが盛り上がっている。試合の勝敗を左右するような速報ではなく、往年のプレーを懐かしむ小ネタ回。
話題になっているのは、レブロン・ジェームズがレイ・アレン(3ポイントシュートの名手として知られたベテランガード)のダンクの試みをブロックし、その流れの速攻でケビン・ガーネット(強面のディフェンスで知られた元セルティックスの主力フォワード)の上からそのまま3ポイントを沈めたという一連のプレー。1回の攻防でブロックとロング3が同時に決まる場面はNBAでも珍しく、古い映像ながら「insane(頭おかしい)」という反応が集まっている。
反応の中で目を引くのは「ブロックのタイミングを合わせるために途中で歩幅を変えているのが見える」という指摘で、単なる高さ勝負ではなく助走の調整まで含めた身体能力の高さに驚く声が多い。合わせて「キャブス(レブロンが2度在籍したクリーブランドのチーム)時代のレブロンは化け物じみた運動能力だった」というコメントに対し、「レブロンはキャブスに2回いたけどどっちの時期の話だ」とツッコミが入るなど、キャリアの長さゆえの時代特定合戦も起きている。
もう一つの盛り上がりどころは、マイケル・ジョーダン(1990年代にブルズを6度優勝に導いた伝説的選手で、レブロンとの史上最高論争でよく引き合いに出される)びいきのファンによる茶化しネタ。「MJならブロックしてリバウンドまで取って、速攻で相手のアンクルを外して味方にアシストを出し、ついでに自分でも3ポイントを決めて、おまけにファウルまでもらってフリースローも沈めていた」という誇張コメントが人気を集め、笑いのネタとして広がっている。
もう一段古い話として、レイ・アレンが2010年NBAファイナルの第3戦で3ポイント0本/13本(うちコーナーなど特定エリアは0本/8本)に終わり、セルティックスが84-91で敗れた試合を蒸し返すコメントも付いており、レブロン世代とセルティックス黄金期のライバル関係を懐かしむスレになっている。
巷の声
- 「ブロックのために途中で歩幅を変えてタイミング合わせてるのが見える……頭おかしい」
- 「キャブス時代のレブロンはマジで化け物運動能力だった/いや今でもずっと化け物だろ/キャブスは2回いたけどどっちの時期の話だ」
- 「MJならブロックしてリバウンド取って速攻でアンクル外してアシストして、ついでに自分でも3決めてたよ」
- 「おまけにファウルまでもらってフリースローも決めてる」
- 「いい3ではあるけど、ドリブルもフリースローも見せてないじゃん」
用語・人名メモ
- レブロン・ジェームズ — NBA史上屈指のスター選手。複数チームを渡り歩き、史上最高論争の常連として語られる
- レイ・アレン — 3ポイントシュートの名手として知られた元セルティックスなどのベテランガード
- ケビン・ガーネット — 強面のディフェンスとハッスルプレーで知られたセルティックスなどの主力フォワード、殿堂入り選手
- マイケル・ジョーダン(MJ) — 1990年代にブルズを6度優勝させた伝説的選手。レブロンとの史上最高論争でよく引き合いに出される
- キャブス(クリーブランド・キャバリアーズ) — レブロンがキャリア序盤と中盤の2度にわたって在籍したチーム
レブロンのハイライトは現役を退いてなお何年経っても掘り返されては盛り上がる、その手の定番ネタが今回もRedditで再生された形だ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)