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KG、『イクイバレント』を発音できず華麗にスルー

Redditで話題

ボストン・セルティックス等で活躍した元スター選手ケビン・ガーネット (通称KG、2021年に殿堂入りした名選手で、現在はTV解説者) が、放送中に『equivalent (イクイバレント、英語で「同等の」という意味の単語)』をうまく発音できず、つっかえる直前で堂々とスルーした場面が掘り起こされ、海外ファンの間で軽い盛り上がりを見せている大したニュースではない小ネタ系のスレッド。

現役時代は圧倒的な運動能力とディフェンス力でセルティックスの2008年優勝に貢献し、殿堂入りも果たしたKGだが、引退後はTV局のバスケ解説者として出演している。今回話題になっているのは、その解説中に「equivalent」という単語を読み上げようとした瞬間の映像で、言い淀みそうになった直後、単語ごと自然にスキップして次の言葉に流れるように繋げたというもの。つまずいて詰まる様子ではなく「言えないと察知して即座に回避する」動きの滑らかさが逆に注目を集めている。

現地ファンの反応は、その回避テクニックへの半ば呆れ半ば感心という温度感でまとまっている。「並の人間には同じようには読めない、選ばれし者だけができる芸当」といった茶化しから、テーブルトークRPG風に「KGは知力マイナス補正、判断力プラス補正のキャラクター」とパラメータで例えるジョークまで幅広い。一方で「お気に入りの選手が中学生レベルの読み書きも怪しいかもしれない」という点に複雑な感情を吐露する声もあり、単純な笑い話に留まらない反応も見られた。

スレ内ではセルティックスの現役スター、ジェイレン・ブラウン (2024年のNBAファイナルMVPを獲得したセルティックスのエース) が過去に似た文脈で放った「ハードルはそんなに高くない」という発言も引用されており、KGだけでなく元同僚のポール・ピアース (セルティックスの元エース、KGとともに2008年優勝メンバー) にも同様の発音絡みのエピソードがあったと言及されている。NBA選手やOB間ではこの手の「言えない単語を華麗に避ける技」がある種のあるあるネタとして共有されている様子がうかがえる。

巷の声

  • 「言うほど簡単じゃない。あの発音を涼しい顔でスルーできるのは選ばれし者だけだ」
  • 「言えないってすぐ察知して颯爽とスルーしたのは天才的。ただお気に入り選手が中学レベルの読み書きも怪しいっていう事実は複雑な気持ちになる」
  • 「KGのステータスは知力-2、判断力+2って感じ」
  • 「いや知力-4、判断力+3、あと魅力+5はありそう(笑)」
  • 「バードエミック(低予算B級映画)の主人公が『ソーラーパネル』を言えなくて『スラーパヌル』を5回連呼してたのを思い出した」

用語・人名メモ

  • ケビン・ガーネット (KG) — ミネソタ・ティンバーウルブズとボストン・セルティックスなどで活躍した元スーパースター。2008年にセルティックスで優勝、2021年に殿堂入りし現在はTV解説者を務める
  • ジェイレン・ブラウン — 現在のセルティックスのエース格選手で、2024年のNBAファイナルでMVPを獲得した
  • ポール・ピアース — セルティックスの元エースで、KGとともに2008年の優勝メンバーだった殿堂入り選手
  • equivalent — 英語で「同等の、相当する」という意味の単語。今回KGが発音を回避したことで話題になった

NBA選手・OB界隈では珍しくない「言えない単語を華麗に回避する技」の一例として、今後も似た映像が発掘されるたびに語り継がれそうだ。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)