ウィルソンが「1日2000〜2500本のシュートを2か月半続けている」と明かし、現地ファンの間で話題になっている。派手なニュースではなく、練習量の数字にファンが素直に驚いた通好みの小ネタだ。
The Athleticのロレンツィ記者の取材で、フォワードのケイレブ・ウィルソンは、1日に2000〜2500本のシュートを打っていると語った。スレのタイトルによれば、それを2か月半続けている。フォーム(メカニクス)は何も変えておらず、練習を積むことで自信がつく、という趣旨の話だった。
大学(UNC)時代にこの量をこなせなかった理由も語っている。授業があって時間がなかったが、NBAでは練習が仕事そのものなので打ち込める、という。
ファンが反応したのは、最初の試合で3ポイントを7本決めたという点だ。コメントには、ウィルソンの最大の弱点はシュートだと言われてきた、と指摘するものがあり、この確率が多少なりとも続くなら上限が読めない、という声が上がった。1日2500本を75日続ければ18万7500本になる、と計算するファンもいた。ラリー・バード流の練習法だと評する声や、他の新人も同じことをしているのかと気にする声も出ている。
巷の声
- 「シュートが最大の弱点と言われていたのに、最初の試合で3ポイントを7本決めた。それが多少でも続くなら、どこまで伸びるのか見当もつかない。」
- 「2か月半もこれをやっていたなら、最初の試合のフォームがあれだけ良かったのも説明がつく。他の新人もやっているのだろうか。」
- 「1日2500本を75日続けると18万7500本。計算しただけで気が遠くなる。」
- 「「それは新人の数字だ。ミッチェル・ロビンソンは最低でも1日5000本打っている」と冗談めかして返すファンもいた。」
- 「ラリー・バード流の練習法そのものだ、という声もあった。」
練習が試合での成功率に表れるのか、答えはこれから積み上がる数字が出す。
用語・人名メモ
- メカニクス — シュートを打つときの体の使い方やフォームのこと。ウィルソンはこれを変えず、本数で精度を上げるという。
- 3ポイント — 3点ラインの外から決めると3点が入るシュート。成功率が選手の評価に直結しやすい。
- UNC — ノースカロライナ大学の略。ウィルソンはNBA入り前にここでプレーしていた。
- ミッチェル・ロビンソン — ファクトシートではセンター。センターはゴール下を主戦場にする大型の選手で、コメントでは冗談の引き合いに出された。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)