12年前、レブロン・ジェームズ(NBA史上屈指のスター、40歳を超えてなお現役を続けるベテラン)がスポーツ誌に寄せたエッセイの「一文」が節目を迎えたことをきっかけに、現地ファンの間で「じゃあ次はどこで引退するのか」という気楽な論争が盛り上がっている。ニュースというより、SNSでの話のタネという温度感。
12年前、レブロンはSports Illustrated(米国の老舗スポーツ誌)への寄稿で「自分はいつかクリーブランド・キャバリアーズ(オハイオ州クリーブランドのチーム、レブロンの地元でもある)に戻って、そこでキャリアを終えると信じていた」と書いた。あれから12年が経ち、レブロンはこのエッセイを書いた時点までのキャリアより長い年月をプレーし続けている計算になり、この節目がSNSで話題になった。
これを受けてファンの間で盛り上がっているのが「じゃあ本当にどこで引退するのか」という予想合戦。人気なのがミネソタ・ティンバーウルブズ説で、若手スター アンソニー・エドワーズ(愛称アント、爆発的な得点力で注目される次世代エース)とプレーする姿を見たい、という声が多い。かつてケビン・ガーネット(KG、殿堂入りの名選手)がキャリア終盤にミネソタへ復帰した前例になぞらえるコメントも見られた。
一方でクリーブランド側についても、今オフシーズンの編成がレブロン獲得に向いているのではという指摘があり、まだ現実的な選択肢として名前が挙がっている。ただし「クリーブランドには一度戻って優勝までさせているので、物語としてもう一度戻る意味は薄い」という冷静な見方も出ており、ファンの間でも意見は割れている。あくまで確定した移籍話ではなく、節目をきっかけにした憶測ベースの盛り上がりという段階。
巷の声
- 「今度はティンバーウルブズで有終の美を飾るのか、格が違うな」
- 「『いつかクリーブランドに戻ってキャリアを終えると信じていた』…ファイナルでボコボコにしてラメロに初優勝をプレゼントする形でな」
- 「レブロンとアント、ラメロが同じチームでやってるところを見たい。おじいちゃんとやんちゃな孫2人みたいで最高だろ」
- 「メディアがアントとラメロに『レブロンをおじいちゃんだと思ってる?』って聞く日が来るのを待ってる」
- 「クリーブランドは今オフ、編成が丸ごとレブロン獲得に向いてるらしいからな」
用語・人名メモ
- レブロン・ジェームズ — NBA史上屈指の実力とキャリアの長さを誇るスター選手。40歳を超えてなお現役を続けている
- クリーブランド・キャバリアーズ — レブロンの地元オハイオ州クリーブランドのチーム。2016年に球団史上初の優勝を果たした
- ミネソタ・ティンバーウルブズ — ミネソタ州のチーム。若手スターのアンソニー・エドワーズを擁する
- アンソニー・エドワーズ(アント) — ティンバーウルブズの若手スター。爆発的な得点力で次世代エースと目される
- ラメロ・ボール — シャーロット・ホーネッツの若手スター。派手なプレースタイルで人気が高い
- ケビン・ガーネット(KG) — 殿堂入りの名選手。キャリア終盤にミネソタへ復帰したことで知られる
レブロンの最終章がどのチームで幕を閉じるのか、今オフシーズンの動向が引き続き注目される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)