判定に異議を唱えるチャレンジを、成功する限り無制限にしてはどうかという問いがr/nbaで議論になっている。正論に見える案だが、返ってくるのは試合時間と審判の話で、通好みの小さな盛り上がりだ。
スレ主によると、現行ではチャレンジに成功すると結果を問わず追加で1回使える。スレ主は、失敗したら以後は使えないという代償は妥当だが、審判のミスを繰り返し証明できるなら2回で打ち切る理由はないと主張する。試合が長くなっても構わない、CMのために既に試合を止めているのだから、という立場だ。
反応でまず目立つのはタイムアウトの問題だ。あるファンは、チャレンジはタイムアウトを使って行うもので、成功が続けば実質無制限のタイムアウトが手に入ってしまうと指摘した。審判にも24秒のショットクロックを課せば話は違う、と冗談めかしている。
別の切り口は審判の側だ。MLBが最近ボール・ストライクのチャレンジを導入し、偶然にも今季限りで引退する審判が多い、と皮肉るコメントがあった。1試合で何度も判定が覆れば審判の質が露わになるのでリーグは嫌がる、と見るファンもいる。
一方、試合時間には厳しい声が続く。スレ主が気にしないと書いた点こそ多くの人が気にする主な理由だ、という反論や、深夜1時まで試合を見たくない、という本音も上がった。
巷の声
- 「MLBがボール・ストライクのチャレンジを足したら、偶然にも審判が何人も引退するらしい。」
- 「チャレンジはタイムアウトを使って行う。当て続ければ無限にタイムアウトが取れてしまう。審判にも24秒のショットクロックを付ければ話は別だが。」
- 「深夜1時までバスケを見ているつもりはない。」
- 「バスケだけを考えれば正しいが、結局は娯楽だ。」
正しい判定を取るか、日付が変わる前に終わる試合を取るかという綱引きで、今回は後者を守りたい声が優勢だった。
用語・人名メモ
- チャレンジ — 監督が判定に異議を唱え、映像で見直しを求める制度。スレ主によると成功すれば追加で1回使える。
- タイムアウト — チームが試合を止めて作戦を伝える権利。反応では、チャレンジを使うにはこれが必要だと指摘されている。
- ショットクロック — 攻撃側が24秒以内にシュートを打たなければならない制限時間。コメントでは審判の判定にも課せ、と冗談で語られた。
- MLB — アメリカのプロ野球。反応では、ボール・ストライクのチャレンジを導入したと引き合いに出された。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)