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バックス移籍のハロが早くも再トレード候補に浮上

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マイアミ・ヒートからミルウォーキー・バックスへ移ったタイラー・ハロについて、2026〜27年シーズン中に再びトレードの噂が浮上する可能性があると報じられた。デトロイト・ピストンズは以前からハロに関心を示していたとされる。

Heavyによると、ハロは今夏、ヒートとのトレードでバックスに加入した。ピストンズも関心を持っていたが、最終的にバックスが他の選手を含めない形で獲得し、ピストンズは別の攻撃力強化策を探すことになった。

一方、Bleacher Reportのダン・ファバール氏は、ハロが契約最終年を迎えることなどを理由に、シーズン中もトレード市場で注目され続けると予測している。契約最終年の選手は、チームが将来の契約を確約できないため、放出や交換の候補になりやすい。

ハロはNBAで約400試合を経験し、通算平均19.5得点、5.0リバウンド、4.1アシスト、3ポイント成功率37.8%を記録している。3ポイントを高確率で決められる得点型ガードで、ピストンズの中心選手ケイド・カニングハムの隣でも、ボールを持つ役割でも起用しやすいとみられる。ピストンズはハロの代わりにアイザイア・ジョーらを補強しており、攻撃面が伸び悩んだ場合に再び候補となる可能性がある。

用語・人名メモ

  • タイラー・ハロ — バックスに加入した、外角シュートを得意とするガード。
  • ミルウォーキー・バックス — NBA東カンファレンス中地区に所属するチーム。
  • デトロイト・ピストンズ — ケイド・カニングハムを中心に再建を進める東カンファレンスのチーム。
  • 契約最終年 — 現在の契約が終わる年で、チームが延長しなければ移籍候補になりやすい時期。

バックスでの起用法とピストンズの攻撃力次第で、ハロの名前が再びトレード市場に出るかが焦点になる。

出典: heavy.com