参考動画
ヤニス・アデトクンボが、マイアミでの日々が終わったらミルウォーキーに戻りたいと語った。まだヒートで1試合も戦っていない時期の発言で、現地では笑い半分、あきれ半分の反応が出ている。
スレの元になったのは、アデトクンボ本人の発言だ。マイアミ編がいつ、あるいは本当に終わるのかは分からず、何年そこで過ごすのかも分からない。それでも、その章が閉じたときにはミルウォーキーに戻りたい、バックスが迎えてくれるなら、という趣旨だった。アデトクンボはギリシャ出身のフォワードで、バックスはミルウォーキーのチームだ。
現地のファンが引っかかっているのは中身より時期だ。ヒートでまだ1試合も戦っていないのに、ポッドキャストで古巣への帰還を語ったと指摘する声がある。移籍直前の1年ほどは公然と退団を望んでいたのに、と首をかしげるファンもいる。
一方で、バックスとの別れ方は悪くなかったと見る声もある。退団までの間には本人陣営の発信がぶれる場面もあったが、それでも円満に去ったように見えるという見方だ。バックスが受け取った指名権と若手のパッケージ (1人の選手の対価として複数の資産をまとめて受け取る形) は、アデトクンボほどの選手にふさわしいものだったという指摘もある。
コメント欄には冗談も並んだ。延長契約を断って来季ミルウォーキーに戻ってきたら面白い、という声や、ヒートのガードのタイラー・ヒーローと一緒にプレーしたかっただけではないか、という声が出ていた。
巷の声
- 「延長を断って来季ミルウォーキーに戻ってきたら笑える。」
- 「ヒーローとプレーしたかっただけなのでは。」
- 「マイアミで1試合もしていないのに、もうポッドキャストで古巣に戻る話をしている。ドラマクイーンだ。」
- 「退団を公然と望んでいた人が、移籍直後にこの話をするのは、この先が思いやられる。」
- 「ごたごたはあったが、ミルウォーキーとは案外いい形で別れたように見える。」
ヒートのユニフォームで1試合も戦う前に、古巣への帰還が語られた。この言葉を誠意と読むか早すぎると読むかで、ファンの見方は割れている。
用語・人名メモ
- ヤニス・アデトクンボ — ギリシャ出身のフォワード。今回、マイアミでの日々の先にミルウォーキー復帰を望むと語った。
- バックス — ミルウォーキー (ウィスコンシン州) を本拠地とするチーム。アデトクンボが復帰を望んだ先。
- ヒート — マイアミを本拠地とするチーム。スレタイの「Miami chapter」はこのチームでの日々を指す。
- タイラー・ヒーロー — ヒートのガード。コメント欄で、アデトクンボは彼と組みたかっただけでは、と冗談にされた。
- パッケージ (トレード) — 1人の選手の対価として、複数の指名権や若手選手をまとめて受け取る形のこと。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)