移籍・契約

元クリッパーズの3選手、FA市場で契約先決まらず

Clipperholics

Clipperholicsは、元ロサンゼルス・クリッパーズのガレット・テンプル、ジェフ・グリーン、メイソン・プラムリーが、現在もNBAの契約を得ていない選手として挙げられていると報じた。

テンプルは2018〜19年シーズン、トレード期限後にクリッパーズで26試合に出場した。その後はブルックリン・ネッツ、シカゴ・ブルズ、トロント・ラプターズでプレーしたが、記事では39歳でラプターズでの出場機会も多くなかったことから、次のシーズン開幕時にNBA契約を結んでいる可能性は高くないと伝えている。

グリーンは2016年、クリッパーズがランス・スティーブンソンと保護付き1巡目指名権をメンフィス・グリズリーズへ送り、獲得した選手だ。クリッパーズでは27試合に出場し、10試合に先発。平均10.9得点、3.4リバウンド、1.5アシストを記録した。その後は複数チームを渡り歩き、直近ではヒューストン・ロケッツでプレーした。

プラムリーは2023年に負傷し、クリッパーズがダニエル・タイスを獲得する一因になったと記事は説明している。2025〜26年シーズンはサンアントニオ・スパーズに所属し、同チームはNBAファイナルまで進出した。プラムリーは次の所属先を探しているとされている。

用語・人名メモ

  • フリーエージェンシー — 契約がない選手がNBAチームと新たな契約を交渉できる制度や期間を指す。
  • ロサンゼルス・クリッパーズ — 米カリフォルニア州ロサンゼルスを本拠地とするNBAチームで、略称はLAC。
  • 保護付き1巡目指名権 — NBAドラフトの1巡目指名権に、順位などの条件が付いたものを指す。
  • MCL — 膝の内側側副靱帯を指す略称で、プラムリーはこの部位を負傷したと記事にある。

記事が挙げたテンプル、グリーン、プラムリーの3人は、現時点で次のNBA契約が決まっていないとされている。

出典: Clipperholics