ESPNによると、NBAはカワイ・レナードとの契約をめぐる調査の結果、ロサンゼルス・クリッパーズから1巡目指名権5つを剥奪し、3,000万ドル (45億円) の罰金を科した。オーナーのスティーブ・バルマーは1年間の出場停止処分を受けた。
処分は、クリッパーズがレナードと契約した経緯についての調査を受けたもの。1巡目指名権とは、毎年のドラフトで各チームが持つ、最初の指名順にあたる権利のこと。今回はその5つが取り上げられた。材料からは、調査で何が問題とされたのか、どの年の指名権が対象なのかはわからない。
ESPNのロスター情報によると、レナードは現在ラプターズに所属するフォワードで、年齢は35歳。
クリッパーズは、この調査結果にあらゆる手段で異議を唱える方針を示している。
用語・人名メモ
- 1巡目指名権 — 毎年のドラフトで、各チームが最初のラウンドで選手を指名できる権利。
- スティーブ・バルマー — クリッパーズのオーナーで、今回1年間の出場停止処分を受けた。
- クリッパーズ — ロサンゼルスを本拠地とするNBAのチーム。
- カワイ・レナード — ESPNのロスターでは現在ラプターズ所属のフォワードで、35歳。
出典: ESPN NBA