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グリーン、レナード調査に「罰が軽ければ全員やる」

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NBAがカワイ・レナードを調べている件で、ドレイモンド・グリーンが自身のポッドキャストで発言し、罰が軽ければ皆が真似をするだけだと主張した。現地では意外にも同意の声が多く、通好みの制度論議が盛り上がっている。

グリーン (フォワード) は、処分が重くないなら全員がやるべきで、軽い注意で済むなら全選手がやろうとするべきだと語った。調査の対象はレナード (フォワード)。コメント欄ではサラリーキャップ、つまりチームが選手に払える総額の上限を回避しようとしたのではという文脈で受け止められている。調査の詳細はスレの材料には書かれていない。

スレ主が注目したのは、前例が生まれるリスクだ。処分が甘ければ、クリッパーズのオーナーとみられるバルマーが来オフにヨキッチ (センター) で同じことをしないのか、ニックスがブランソン (ガード) と裏で大型契約を結ばないのか、と問いかけている。グリーンはさらに、球団が125億ドル (約1兆8750億円) で売却される時代にキャップ自体を見直すべきで、罰としてキャップを撤廃してしまえばいいとも語ったという。スレ主はMLBを見れば分かる、と添えている。

反応で目立つのは過去の処分との比べ合いだ。ティンバーウルブズ (ミネソタのチーム) にNBAが厳しく当たったことを忘れるな、それ以下の処分なら茶番だ、という声が上位に来ている。最近のキャップ回避の件では罰金が25万ドル (約3750万円) だったらしく、数百万ドル多く払おうとする側には意味がない、指名権を取るしかないという指摘もある。

罰の重さの先を読む声もある。政府系資金などが後ろ盾の慈善基金を球団と組ませ、初日から提携する動きが出るのではという予想だ。グリーンが嫌いでも今回は同意するという書き込みも複数あった。

巷の声

  • 「ティンバーウルブズへの厳しい処分を忘れるな。それより軽いなら茶番だ。」
  • 「罰金が事業に実害を与えないなら、どんな会社でも必要経費として処理して終わりだ。」
  • 「最近のキャップ回避の罰は25万ドル (約3750万円) だったらしい。数百万ドル多く払おうという側に、そんな額が響くわけがない。指名権を取るしかない。」
  • 「レナードを嫌いになる新しい理由が増えた。グリーンに同意させられている。」
  • 「バルマーは売却か5年の経営禁止にすべきだ。送ろうとした額の10倍の罰金も課し、クリッパーズからは指名権も大きく取り上げて、今後の抜け道づくりを牽制しろ。」

調査の結論はまだ出ておらず、罰金で済むのか、指名権の剥奪にまで踏み込むのかが、ファンが最も気にしている点だ。

用語・人名メモ

  • サラリーキャップ — チームが選手に払える年俸総額の上限。戦力の偏りを防ぐための制度で、これを回避しようとする行為が処分の対象になる。
  • ティンバーウルブズ — ミネソタを本拠地とするチーム。コメントでは、NBAが過去に厳しい処分を下した例として挙がった。
  • ニコラ・ヨキッチ — センターの選手。スレ主の投稿では、前例ができた場合に同じ手口の対象になり得る例として名前が出た。
  • ジェイレン・ブランソン — ガードの選手。スレ主の投稿では、ニックスとの裏契約という仮定の例として名前が出た。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)