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アンドレ・ミラーの52得点、ミッドレンジで稼いだ夜を振り返る

現地報道

実際の動画

アンドレ・ミラーが52得点を挙げた試合のハイライトがr/nbaで話題になり、当時を覚えているファンの思い出話が集まっている。派手なスターではなかった選手の一夜を、通好みの温度で懐かしむスレだ。

スレタイトルは、ミラーが年齢に逆らうように52得点を記録した、という内容。動画つきのハイライト投稿で、材料から分かるのは得点数と、ファンの記憶に残る試合だということだ。

反応で目立つのは、得点の中身への驚きだ。試合を見ていたというファンは、3ポイントは1本も決めていなかったと思う、50点超えのほとんどがミッドレンジ(ゴールから少し離れた2点シュート)だった、と振り返っている。別のファンは、ミラーはたくさんシュートを打って稼ぐタイプではなく、とても良いポイントガードという印象で、マイク・コンリー(ガード)を思わせる選手だったと書き、この52点を信じがたいと言う。

思い出話も多い。ファンタジー(実在の選手の成績で競うゲーム)の対戦相手がその週ミラーを起用していて、忘れられない一戦になったというファンがいる。ミラーが在籍したクリッパーズやナゲッツのチームは楽しかったという声や、どのチームでもチームを良くした過小評価されたポイントガードだったという声もある。タイムアウトを取るふりをして相手全員をベンチへ歩かせ、その隙にドライブでレイアップを決めたという逸話も紹介された。

話はミッドレンジそのものの懐かしさにも広がった。プルアップやフェードアウェイのミッドレンジは、ステップバックの3ポイントにはない手応えがある、と語るファンもいる。

巷の声

  • 「ファンタジーの対戦相手がその週ミラーを持っていて、この試合は自分史上でも指折りの、何だそれ、という出来事だった。」
  • 「実際に起きたとは信じがたい。当時見ていたが得点で稼ぐ選手ではなく、とても良いポイントガードで、マイク・コンリーに近い印象だった。」
  • 「この試合は見ていたが、3ポイントは1本も決めていなかったはず。50点超えがほぼミッドレンジというのが面白い。」
  • 「ミラーは逸話の多い人。タイムアウトを取るふりをして相手全員がベンチへ歩き出し、その間に楽々レイアップを決めたことがある。」
  • 「ミッドレンジのシュートが恋しい。失われた才能だ。」

スターではなくても、一晩の52得点でここまで語られる。長く堅実にやった選手への、ファンからの返礼のようなスレだ。

用語・人名メモ

  • ミッドレンジ — 3ポイントラインの内側で、ゴールから少し離れた位置から打つ2点シュート。近年は3ポイントに押されて減ったとされる。
  • ポイントガード — ボールを運び、攻撃を組み立てる司令塔役のポジション。略してPG。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)