ピストンズの主力選手・カニンガムがサンディエゴで選手主導ミニキャンプを主催している。チームのリーダーシップ役を担う姿勢を示す動き。
2021年ドラフト1位で指名されたカニンガムは、ピストンズの主軸として活躍。昨シーズンはピストンズが20年ぶりとなる60勝22敗の成績を挙げるまで成長したが、イースタンカンファレンスの2回戦でクリーブランド・キャバリアーズに敗退した。
ESPN によると、カニンガムはサンディエゴで選手主導のミニキャンプを主催し、チームの結束強化と来季に向けた準備を図っている。昨シーズン終了後、さらにリーダーシップの側面を強める動き。
ピストンズは9月29日に正式なトレーニングキャンプを開始。10月5日にフェニックス・サンズとのプレシーズン試合、10月20日にボストン・セルティックスとのレギュラーシーズン開幕戦が予定されている。2008年以来のプレイオフ成功を踏まえ、来季の躍進に向けて準備を進めている。
用語・人名メモ
- ドラフト — NBA の新シーズン開始前に行われる新人選手配置イベント。上位から順番にチームが希望の選手を指名できる。
- イースタンカンファレンス — NBA は全チームを東西2つのカンファレンスに分けており、イースタン (東部) 側に16チームが属している。
- プレイオフ — 82試合のレギュラーシーズン終了後、上位8チームが優勝を争う試合。通常7試合のシリーズで勝敗を決める。
ピストンズはカニンガム率いる来季でさらなる成長を目指す。
出典: heavy.com