参考動画
2000-01 シーズン、デトロイト・ピストンズの名手ラシード・ウォレスが記録した 41 個の技術ファウル。ほぼ 2 試合ごとに罰せられたこの数字は、当時のレフェリーがいかに厳しく彼をマークしていたのかを物語っている。
ラシード・ウォレス(2000 年代を代表する 6'10" の両足が利く大型 DF で、ハイレベルなディフェンスで知られた)が 41 個という異例の技術ファウルを記録。当時のピストンズは Dennis Rodman(リバウンド世界一の伝説的ディフェンダー)らと共に『Bad Boys』と呼ばれる激しいプレースタイルで恐れられていた。スレでは、ウォレスがレフェリーから特にマークされ、他の選手では許されるプレーも罰せられていたのではないかという議論が交わされている。
スレの反応では、ウォレスが不当に厳しく扱われていたという見方が支配的だ。当時のレフェリーはコート上の言動や表情まで細かく監視し、ウォレスが批判の視線を向けるだけで技術ファウルを与えていたとも言われている。さらにユーモラスなコメントには、『レフェリーの間で「ウォレスに最初に tech を与えたやつは夕食代がタダ」という約束があったのでは』というジョークまであり、当時のレフェリーとの確執の強さが窺える。
巷の声
- 「当時の Rodman, Sheed, AI といったメンバーによる激しいプレーは本当に素晴らしかった。今はこんなスタイル二度と見られないだろう。NBA も今や『洗練』されてしまった。」
- 「彼はほぼどんなことでも技術ファウルをもらっていた。Pistons ファンでもなかったが、その半分は他の選手なら絶対に T にならないものばかりだと気づいた。」
- 「レフェリーの間で『ウォレスに最初に tech を与えたやつが夕食代をおごる』なんて冗談があったのでは。当時の目立ちぶりがうかがえる。」
- 「ドキュメンタリーを見ると、レフェリーは本当に細かいことで tech を出していた。相手をニラんだだけで技術ファウルですよ。」
用語・人名メモ
- ラシード・ウォレス — 2000 年代を代表する 6'10" のパワーフォワード。高い IQ と攻撃的なディフェンスで知られ、Pistons 時代の活躍が最も有名。
- 技術ファウル — ドリブルやシューティング中以外の非紳士的行為(言葉遣い、ジェスチャーなど)に対する罰。シーズン中 16 個累積すると自動停止。
- デトロイト・ピストンズ — ミシガン州デトロイト拠点の NBA チーム。2000 年代初頭に『Bad Boys』と呼ばれる激しいディフェンスで知られた。
- Dennis Rodman — 1990 年代から 2000 年代初頭にかけて活躍した伝説的ディフェンダー。リバウンド面では歴史上最高峰で、Pistons での活躍が最も有名。
- Bad Boys — 2000 年代初頭の Pistons を指すニックネーム。徹底したディフェンスと激しいコンタクトプレーで恐れられた。
当時の NBA はより血生臭く、レフェリーの恣意的な判定も今より目立っていた。現在のルール改正がこうした不公正さをどの程度是正したのかは、興味深い問題だ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)