Yahoo Sportsは、オクラホマシティ・サンダーの2026-27シーズンの3ポイントシューター上位5人を、筆者の個人ランキングとして掲載した。ジョー、ドート、ウィギンズが今オフに放出されたことが背景にある。
Yahoo Sportsによると、アイザイア・ジョーは6月にデトロイト・ピストンズへトレードされ、見返りは2巡目指名権2つだった。同記事はジョーをサンダー史上最高のシューターと表現している。ルーゲンツ・ドートとアーロン・ウィギンズも今オフに放出された。3ポイントの成功数はドートがサンダー史上3位、ジョーが8位で、ウィギンズはサンダー在籍中に378本を決めた。
ランキングの名誉ある言及には、チェット・ホルムグレン、ケイソン・ウォレス、アジェイ・ミッチェルが挙がった。5位はジェイレン・ウィリアムズで、通算の3ポイント成功率は37.4%、フリースロー成功率は81%。記事は、昨季は大半を怪我で欠場したため、昨季の3ポイントの数字は無視してよいとする。4位はアーカンソー大出身のジェイリン・ウィリアムズで、通算の3ポイント成功率は38.7%。3位のベネット・スターツはNBAでの3ポイント成功がまだ無い。アイオワ大での昨季の成功率は35.8%、大学通算は37.2%、昨季のフリースロー成功率は85%で、筆者は昨季の3ポイントの数字は実力を映していないとの見方を示している。
2位はシェイ・ギルジャス・アレクサンダーで、昨季の3ポイント成功率は38.6%。前の年の37.5%から上がった。2年連続でMVP(最優秀選手)に選ばれており、筆者は3ポイントの評価を改めるべきだと書く。1位はジャレッド・マケインで、チームの新顔の一人。22歳で、筆者は2026年のプレーオフでジョーの出場時間を引き継いだと指摘し、ジョーが担っていたベンチからのシューターの役割を継ぐと予想している。
ジョーらが抜けた3ポイントの担い手を誰が埋めるかが、この記事の論点だ。
用語・人名メモ
- 3ポイントシュート — 3ポイントラインの外から打つシュートで、決まれば3点が入る。
- 2巡目指名権 — 新人選手を選ぶドラフトは2巡で行われ、2巡目は後半に指名する権利で、トレードの見返りに使われることがある。
- サンダー — オクラホマ州オクラホマシティを本拠地とするNBAのチーム。
- MVP — シーズン最優秀選手のことで、リーグで最も権威のある個人賞の一つ。
出典: Yahoo Sports