ピストンズのケイド・カニングハムが、FAでは76ersへ加入したレブロン・ジェームズに勧誘の電話をしなかった理由を語った。ClutchPoints が伝えた。
ClutchPoints によると、ピストンズは昨季82試合中60勝を挙げた。2026年のプレーオフ2回戦ではキャバリアーズと7試合を戦い、敗れて東カンファレンス決勝には届かなかった。ガードのカニングハムは2026年に All-NBA First Team に選ばれた。同メディアは、ピストンズがこのオフに大きな補強をしていないと指摘している。
一方、41歳のフォワード、ジェームズはFAとして76ersへの加入を選んだ。ClutchPoints は、76ersが東カンファレンスだけでなくリーグ全体で最も戦力が上がったチームに見えると書いている。
カニングハムはポッドキャスト番組 Sports Seriously で、ジェームズに連絡しなかったと明かした。「レブロンには電話しなかった。俺の話を聞きたいとは思わなかっただろう。彼は今、自分のやりたいことをやっている。それを怒ってはいない。そういうものだし、彼にとって良いことだ」と述べた。同メディアによると、ピストンズが41歳のスターを迎えるのは現実的ではないと感じていたという。
カニングハムが電話をしなかった一方で、ジェームズはFAとして76ersへの加入を選んだ。
用語・人名メモ
- FA (フリーエージェント) — 契約が切れ、どのチームとも自由に交渉して契約できる選手のこと。
- All-NBA First Team — シーズンの活躍した選手を選ぶ選抜チームの最上位で、カニングハムは2026年にここに入った。
- ピストンズ — ミシガン州デトロイトを本拠地とするチームで、東カンファレンスに所属する。
- 76ers — ペンシルベニア州フィラデルフィアを本拠地とするチームで、ジェームズがFAで加入した先。
出典: Yahoo Sports